Rchr
J-GLOBAL ID:201801003500196952
Update date: Jan. 30, 2024
Saito Takeshi
サイトウ タケシ | Saito Takeshi
Affiliation and department:
Research field (1):
Accounting
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2023 - 2028 プロジェクト型企業におけるマネジメントコントロールパッケージの有効性
- 2021 - 2025 固定収益会計による人的サービス業の現場従業員を対象とするコントロール理論の構築
- 2019 - 2023 プロジェクトのコストマネジメントシステムの開発
- 2018 - 2022 人的サービス業における固定収益会計の影響メカニズム
Papers (24):
-
齊藤毅, 中村正伸, 井芹薫, 中島洋行. P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究-ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して-. 国際P2M学会誌. 2023. 17. 2. 1-21
-
齊藤毅. テキストマイニングを用いたプロジェクトの海外リスクマネジメント研究の文献調査-適切な予備費の計上に向けて-. 中京経営研究. 2022. 32. 1. 1-13
-
井芹薫, 中村正伸, 齊藤毅, 佐藤祐也, 中島洋行. 共創を加速するアーキテクチャ-アジャイルを可能にするマネジメント・コントロール-. プロジェクトマネジメント研究報告. 2022. 2. 1. 46-52
-
齊藤毅, 井芹薫, 中村正伸, 中島洋行. テキストマイニングを用いたアジャイルプロジェクト研究の文献調査-アジャイルMCSの構築に向けて-. 中京経営研究. 2021. 31. 1. 1-20
-
井芹薫, 齊藤毅, 中村正伸. 共創を加速するアーキテクチャ. プロジェクトマネジメント研究報告. 2021. 1. 1. 46-52
more...
Books (1):
-
「第4部第4章 会計とファイナンス」『P2Mプログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック改訂3版』
2014
Lectures and oral presentations (33):
-
ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ:国内大手保険業A社情報システム開発の事例
(国際P2M学会2022年度秋季研究発表大会 2022)
-
プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性-Simons(1995)の 4 つのコントロール・ レバー論を中心に-
(国際戦略経営研究学会2022年度年次全国大会 2022)
-
共創を加速するアーキテクチャ 2022
(PMI日本フォーラム2022 2022)
-
共創を加速するアーキテクチャ 2021
(PMI日本フォーラム2021 2021)
-
ITアジャイル・プロジェクトの課題-インタビュー調査による探索的なアプローチ
(国際戦略経営研究学会第13回全国大会 2020)
more...
Professional career (1):
Awards (2):
- 2022/11 - 国際P2M学会(国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会) 発表奨励賞
- 2016/08 - 日本原価計算研究学会 学会賞(奨励賞)
Association Membership(s) (5):
国際戦略経営研究学会
, 国際P2M学会
, 日本組織会計学会
, 日本原価計算研究学会
, 日本管理会計学会
Return to Previous Page