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J-GLOBAL ID：201801003671504124   Update date: May. 18, 2024

Sho Takahashi

Sho Takahashi
Affiliation and department：
Daito Bunka University Faculty of Sports & Health ScienceDepartment of Sports Science

About Daito Bunka University Faculty of Sports & Health ScienceDepartment of Sports Science


Research field  (1)： Biogeoscience
Research keywords  (1)： groin pain,鼠径周辺部痛,サッカー,再発予防,ID柔道
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2022 - 2023 研究課題:唾液アミラーゼ計測によるストレス反応と Drop Jump 着地動作との関連性 ~スポーツ外傷歴のある大学生アスリートを対象にして~
Papers (15)：
  • Yoshihiro Katsura, Noriko Takeda, Takayuki Inami, Shota Yamaguchi, Sho Takahashi, Masatoshi Nakamura, Kazunori Nosaka. Efects of lunges inserted in walking (eccentric walking) on lower limb muscle strength, physical and cognitive function of regular walkers. 2024
  • 高橋将, 諏訪律子, 田村達也, 半澤かおり, 鈴木明. 看護師の生活習慣と健康度に関する調査研究. 大東文化大学紀要. 2024
  • 田村達也, 鈴木明, 小出高義, 高橋将, 藤田理恵, 平工志穂. 対面授業再開後における活動実態と生活実態と生活習慣に関する調査. 東京女子大学紀要. 2023
  • Tatsuya Tamura, Sho Takahashi, Akira Suzuki, Shiho Hiraku, Haruka Fujishima. A study of lifestyle and activity levels of freshmen during online classes in 2021. FIEPS - Conference Proceedings Archive. 2022
  • 髙橋将, 鈴木明, 平工志穂, 藤島遥香, 田村達也. オンライン授業における大学新入生の生活習慣、活動量に関する調査研究 ~第二報:2020年度と2021年度の比較検討~. 東京女子大学紀要論集. 2022. 72. 2. 125-149
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MISC (1)：
  • 髙橋将. 11th Congress 傍聴記. フットボールの科学. 2013
Books (5)：
  • Groin painに悩む男性サッカー選手の身体特性
    Strength Conditioning Journal 2022
  • プロパーソナルトレーナー BODYMAKE検定 2級・3級対策テキスト
    主婦の友社 2022
  • 日常生活での「ながら」体操 「ウチトレ!」~家で毎日続けられる運動紹介冊子~
    2021
  • JATI 養成校・養成機関訪問
    日本トレーニング指導者協会 2021
  • ID(知的障がい者)柔道ハンドブック
    公益財団法人 全日本柔道連盟 2021
Lectures and oral presentations  (25)：
  • 自宅でできる可動域改善エクササイズ&自重トレーニング
    (東京女子大学 健康・運動科学部会主催講演会 2020)
  • 鼠径周辺部痛既往歴者のインステップ動作解析
    (第17回日本フットボール学会)
  • ジュニアサッカー選手におけるインステップキックの球速と体力(形態面および機能面)との関係
    (第17回日本フットボール学会 2019)
  • サッカーのインステップキックにおけるグレーディング技能に関するバイオメ カニクス的研究
    (第16回日本フットボール学会)
  • 大学男子サッカー選手におけるgroin pain既住者の身体的および動作特性 ~再発予防のための基礎的研究~
    (第16回日本フットボール学会)
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Education (1)：
  • 2013 - 2017 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ外科学専攻(博士後期課程)
Professional career (1)：
  • 博士(スポーツ科学) (早稲田大学)
Work history (9)：
  • 2021/04 - 現在 Tokyo Woman's Christian University
  • 2019 - 現在 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科 専任講師
  • 2017 - 2020 早稲田大学 スポーツ科学研究センター 招聘研究員
  • 2017 - 2018 首都大学東京 人間健康科学研究科 非常勤講師
  • 2017 - 2018 Kogakuin University
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Committee career (8)：
  • 2023/04 - 現在 日本アスレティックトレーニング科学会 学術委員(代議員外委員)
  • 2023/04 - 現在 日本フットボール学会 幹事
  • 2023/04 - 現在 公益財団法人 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟 医科学部
  • 2023/04 - 現在 公益財団法人 日本オリンピック委員会 強化スタッフ (トレーナー)
  • 2022/04 - 現在 公財団法人 全日本柔道連盟 教育普及・MIND委員会(知的障がい者柔道振興部会) 委員
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Association Membership(s) (8)：
東京体育学会 ,  日本フットボール学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本アスレティックトレーニング学会 ,  日本スポーツ整復療法学会 ,  日本体力医学会 ,  日本柔道整復接骨医学会 ,  日本バイオメカニクス学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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