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J-GLOBAL ID:201801004735766124
Update date: Mar. 01, 2024
OHMORI NAOYA
OHMORI NAOYA
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Research field (1):
Pharmaceuticals - chemistry and drug development
Research keywords (1):
drug delivery system, gene therapy, transdermal, peptide transcutaneous, ionic liquid, immunosuppression, antioxidant, antiinflammation, alopeciat
Papers (2):
島田 弥生, 江 貴真, 大森 直哉, 後藤 武, 佐藤 秀次. エンドトキシンショックからマウスを救命する多反応性モノクローナル抗体の作用機序の調査. 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集. 2015. 88回・38回. [2P1178]-[2P1178]
島田 弥生, 江 貴真, 大森 直哉, 後藤 武, 佐藤 秀次. 敗血症治療効果を有する抗-ヒストンH1モノクローナル抗体の交差抗原の探索. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2014. 87回. [4P-449]
MISC (7):
島田弥生, 江貴真, 後藤茂, 大森直哉, 後藤武, 佐藤秀次. 細胞外ヒストンH1はT細胞受容体シグナル伝達を増幅する. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2016. 39th
島田弥生, 江貴真, 大森直哉, 後藤武, 佐藤秀次. エンドトキシンショックからマウスを救命する多反応性モノクローナル抗体の作用機序の調査. 日本生化学会大会(Web). 2015. 88th
島田弥生, 江貴真, 大森直哉, 後藤武, 佐藤秀次. 敗血症治療効果を有する抗-ヒストンH1モノクローナル抗体の交差抗原の探索. 日本生化学会大会(Web). 2014. 87th
島田弥生, 江貴真, 中野敏明, 森健二, 宮城孝満, 大森直哉, 後藤武, 佐藤秀次. 抗-ヒストンH1ミモトープモノクローナル抗体の免疫抑制メカニズムの解析. 移植. 2012. 47
島田弥生, CHIANG Kuei-Chen, 中野敏明, 高岡勇輝, 河本正次, 小埜和久, 宮城孝満, 森健二, 大森直哉, 後藤武, et al. ヒストンH1がT細胞に与える影響. 日本生化学会大会(Web). 2012. 85th
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Patents (10):
免疫抑制活性を有するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片
敗血症治療剤
肥満細胞の脱顆粒抑制剤
炎症疾患治療剤
免疫抑制活性を有するモノクローナル抗体またはその抗原結合断片
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