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J-GLOBAL ID:201801005341813085   Update date: Dec. 31, 2022

Tanaka Mikako

Tanaka Mikako
Affiliation and department:
Job title: Professor
Other affiliations (2):
  • 東京医科大学  歯科口腔外科   兼任講師
  • 奥羽大学  歯学部   非常勤講師
Research field  (2): Oral medicine ,  Prosthodontics
Research keywords  (6): trabecular structure ,  microCT ,  Bone morphometry ,  osteoporosis ,  Mandible ,  Jaw bone
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2016 - 2020 Elucidation of novel interactions between melatonin and bone metabolism regulating hormones / cytokines
  • 2015 - 2020 Spatio-temporal and molecular cytological analysis of the osteocyte signaling mechanism controlling alveolar bone remodeling
  • 2015 - 2019 Trabecular bone microstructure in the mandibular residual ridge of elderly women, and its relationship to their bone metabolic markers, adipocytokines, and calcaneus BMD
  • 2016 - 2019 メラトニンと骨代謝調節ホルモン・サイトカインとの新規相互作用の解明平成
  • 2015 - 2019 歯科用CBCT像上の顎骨と頸椎の骨梁構造変化を指標とした新規骨粗鬆症診断法の開発
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Papers (30):
MISC (32):
  • 池亀 美華, 田中 みか子, 江尻 貞一, 服部 淳彦, 高尾 亮子, 内部 健太, 岡村 裕彦. 骨粗鬆症モデルラットにおける副甲状腺ホルモンとメラトニンの併用効果. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2018. 2018. 206-206
  • 池亀美華, 田中みか子, 江尻貞一, 服部淳彦, 高尾亮子, 内部健太, 岡村裕彦. 骨粗鬆症モデルラットにおける副甲状腺ホルモンとメラトニンの併用効果. Journal of Oral Biosciences Supplement (Web). 2018. 2018
  • 田中 みか子, 三上 絵美, 田中 礼, 江尻 貞一, 小野 高裕. 高齢女性の下顎歯槽骨微細骨梁構造と骨代謝マーカー・アディポサイトカイン・踵骨骨密度との関連性. 日本骨形態計測学会雑誌. 2016. 26. 1. S126-S126
  • 三上 絵美, 田中 みか子, 櫻井 直樹, 芳澤 享子, 荒井 良明, 山田 一穂, 江尻 貞一, 小野 高裕. 抜歯窩歯槽骨の骨梁構造および骨塩量と抜歯後経過期間との関係. 日本補綴歯科学会誌. 2015. 7. 特別号. 228-228
  • 三上 絵美, 田中 みか子, 櫻井 直樹, 芳澤 享子, 山田 一穂, 船山 昭典, 三上 俊彦, 野村 修一, 江尻 貞一. ヒト抜歯窩治癒過程における歯槽骨の骨梁構造・骨塩量の変化. 日本骨形態計測学会雑誌. 2013. 23. 1. S93-S93
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Books (7):
  • 骨形態計測からヒトの骨組織を見る、知る、学ぶ:顎骨動態
    ウイネット,星雲社 (発売) 2019 ISBN:9784434264344
  • 【なぜ壊れ、どう直すのか DENTURE REPAIR 部分床義歯・全部床義歯・インプラントオーバーデンチャー】 実践編 咬合面再形成
    補綴臨床別冊 医歯薬出版 2015
  • 咀嚼障害・咬合異常歯科補綴 全国歯科衛生士教育協議会 監修
    医歯薬出版 2009 ISBN:9784263428221
  • 3.下顎歯槽堤吸収に対する考慮, 高齢者の歯科補綴を行う上で必要な臨床的基礎知識,エイジングと歯科補綴
    医歯薬出版 1999
  • 5. 骨粗鬆症および閉経後の変化, Part1.全身的な点において考慮すべき事項 Section2高齢者の歯科補綴を行う上で必要な臨床的基礎知識, エイジングと歯科補綴
    医歯薬出版 1999
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Lectures and oral presentations  (122):
  • 新規に考案した咀嚼能力検査法を用いて計測した咀嚼能率と咬合接触との関連性
    (日本歯科技工学会 第41回学術大会 2019)
  • 鋳造冠の辺縁形態を模したワックスパターンを用いた鋳造体の辺縁部再現性の検討
    (日本歯科技工学会 第41回学術大会 2019)
  • 義歯着脱補助装置の有用性 -介護に貢献するための一提案-
    (第9回日本歯科衛生教育学会総会・学術大会 ランチョンセミナー 2018)
  • ICTを利用した新しい歯科技工実習教育の導入
    (日本歯科技工学会第40回学術大会 2018)
  • 上肢の不随意運動を伴う脳性麻痺患者に適用した義歯装着補助具の有効性
    (日本歯科技工学会第40回学術大会 2018)
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Education (2):
  • 1994 - 1998 Niigata University
  • 1984 - 1990 Niigata University Faculty of Dentistry School of Dentistry
Professional career (1):
  • 歯学博士 (新潟大学)
Work history (5):
  • 2003/05 - 2017/03 新潟大学医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野 講師
  • 1999 - 2003 Niigata University Faculty of Dentistry
  • 1998 - 2000 Niigata University Faculty of Dentistry
  • 1997 - 1998 日本学術振興会 特別研究員
  • 噛み合わせ診療科 義歯(入れ歯)診療室、(摂食機能再建学分野)
Awards (8):
  • 2018/09 - 日本歯科技工学会第40回学術大会 【優秀発表賞】 上肢の不随意運動を伴う脳性麻痺患者に適応した義歯装着補助具の有効性.
  • 2007 - 第116回日本補綴歯科学会学術大会 【デンツプライ賞】 ビスフォスフォネート全身投与によるサル下顎骨の顎骨壊死
  • 2005 - 平成17年度日本骨形態計測学会 【学会賞】 卵巣摘出サルの下顎底皮質骨内に認められる管腔構造の解析
  • 2005 - 平成17年度日本骨粗鬆症学会 【研究奨励賞】 エストロゲン欠乏による歯槽骨骨梁構造および固有歯槽骨の脆弱化に関する基礎的検討
  • 2004 - Japan Prosthodontic Society in the 111th Congress 【 DENTSPLY Award 】 Observation of microstructural changes in the molar alveolar bone of ovariectomized monkeys
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Association Membership(s) (7):
日本骨粗鬆症学会 ,  新潟歯学会 ,  International association of dental research ,  日本骨形態計測学会 ,  日本歯科医学会 ,  日本骨代謝学会 ,  日本歯科補綴学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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