Rchr
J-GLOBAL ID:201801006136670278   Update date: Nov. 03, 2024

Yamasaki Yoshihiro

ヤマサキ ヨシヒロ | Yamasaki Yoshihiro
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • (兼任)総合政策研究科  准教授
Research field  (2): Business administration ,  Commerce
Research keywords  (9): プレイス・ブランディング ,  地域ブランディング ,  地域プラットフォーム ,  関係性マーケティング ,  よそ者 ,  Place Attachment ,  Mixed Methods Research ,  CSV ,  M-GTA
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2026 自然資産によるインターナル・ブランディングと地域愛着の解明
  • 2019 - 2022 Understanding the life cycle of a regional collaboration platform and building a management model
  • 2018 - 2019 八十里越調査研究事業
  • 2017 - 2018 「虫崎100人盆踊り」の参与観察
  • 2017 - 2018 八十里越調査研究事業
Show all
Papers (19):
  • 庄司義弘, 山崎義広. 農地集約に関わる清酒製造業企業-酒造好適米生産による農地維持と地域の持続性-. 駿河台経済論集. 2024. 34. 1. 61-74
  • 山崎義広, 長尾雅信, 八木敏昭. 計量テキスト分析を活用した地域プラットフォームのコラボレーションの解明. 新潟大学経済論集. 2023. 115. 1. 77-91
  • 山崎義広. テキストマイニングによる中山間地域における観光客の分析-埼玉県飯能市を対象に-. 駿河台経済論集. 2022. 32. 1. 15-33
  • 長尾雅信, 山崎義広, 八木敏昭. 地域プラットフォームのライフサイクルと伝播の把握. 新潟大学経済論集. 2022. 113. 57-74
  • 山崎義広. 地域おこし協力隊の変容プロセス-M-GTAによる主体の動態的把握の観点から-. 駿河台経済論集. 2021. 31. 1. 51-69
more...
MISC (7):
  • A Study of Learning in a Mountainous Area in the COVID-19 pandemic. 2024. 6. 9-18
  • 山崎義広. 地域プラットフォームの変容と「場」への注目-会津若松市と関西圏の連携体のケースから-. 日本マーケティング学会ワーキングペーパー. 2019. 5. 8. 1-14
  • 長尾雅信, 山崎義広, 八木敏昭. 八十里越開通に伴う産業創出と人的資源獲得に関する報告書. 新潟県三条市役所経済部商工課報告書. 2019
  • 長尾雅信, 山崎義広, 八木敏昭. 平成29年度八十里越え調査報告書. 三条市役所商工課報告書. 2018
  • 長尾 雅信, 山崎 義広, 八木敏昭. 平成28年度八十里越え調査報告書. 三条市役所地域経営課報告書. 2017
more...
Books (1):
  • 地域プラットフォームの論理: プレイス・ブランディングに向けて
    有斐閣 2022 ISBN:4641166064
Lectures and oral presentations  (4):
  • 「中山間地における地域プラットフォームの分析 -埼玉県秩父郡横瀬町「よこらぼ」を事例に-」
    (日本商業学会, 第73回大会 2023)
  • 「中山間地域における自然資産の認識とプレイス・アタッチメントの関係-福島県只見町を対象として-」
    (農村計画学会,2020年度秋季大会 2020)
  • 「多主体協働による地域ブランド構築の構図-中山間地の動態的把握による研究」
    (第53回消費者行動研究コンファレンス 2016)
  • 「地域ブランディングにおけるアクター変容プロセスの解明-地域支援員を対象にしたグラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析の実施」
    (第51回消費者行動研究コンファレンス 2015)
Education (3):
  • 2014 - 2017 Niigata University Graduate School of Modern Society and Culture
  • 2011 - 2014 Niigata University
  • 1994 - 1998 Meiji Gakuin University Faculty of Law Department of Political Science
Professional career (2):
  • 博士(学術) (新潟大学)
  • 技術経営修士(専門職) (新潟大学)
Work history (5):
  • 2022/04 - 現在 駿河台大学 経済経営学部 経済経営学科 准教授
  • 2022/04 - 現在 Surugadai University
  • 2019/04 - 2022/03 Surugadai University
  • 2017/04 - 2019/03 Niigata University
  • 2014/04 - 2017/03 Niigata University Graduate School of Modern Society and Culture
Committee career (3):
  • 2024/04 - 現在 立命館大学 社会共創アドバイザー
  • 2022/06 - 現在 飯能商工会議所「飯能ブランドDÄINE(だいね)」認定委員会 副委員長
  • 2019/04 - 2022/06 はんのう市民環境会議 運営委員会 運営委員
Awards (1):
  • 2022/06 - 駿河台大学 2022年度「ティーチャー・アワード」
Association Membership(s) (4):
Japan Marketing Academy ,  JAPAN SOCIETY OF MARKETING & DISTRIBUTION ,  JAPAN ASSOCIATION FOR CONSUMER STUDIES ,  The Association of Rural Planning
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page