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J-GLOBAL ID:201801007063109293   Update date: Aug. 27, 2024

Nishimaki Kaori

ニシマキ カオリ | Nishimaki Kaori
Affiliation and department:
Research field  (3): Statistical science ,  Learning support systems ,  Educational technology
Research keywords  (8): プログラミング教育 ,  数理・データサイエンス・AI教育 ,  STEAM教育 ,  STEM教育 ,  教育支援システム ,  eラーニング ,  情報教育 ,  教育工学
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2022 - 2027 医療教育へのDX推進とオープンソースプラットフォーム構築による波及
  • 2023 - 2026 仮想空間と現実空間での学びを融合した医療系大学におけるデータサイエンス教育の検証
  • 2022 - 2026 初めて親になる男性の父親役割の獲得を促すICTを用いた産前産後教育プログラム開発
  • 2019 - 2022 Development of a system to extend disability accommodations to academic support for all students with diverse backgrounds
  • 2018 - 2020 「教育の資産化」を目指したICT活用支援システムの構築と実践
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Papers (16):
  • 二瓶 裕之, 中山 章, 木村 治, 西牧 可織. 生成系AIと共生した文章表現基盤教育の実践: 次世代医療人育成を目指して. 大学教育と情報. 2023. 3. 184. 4-6
  • 西牧 可織, 二瓶 裕之. 教育用ロボットを活用した医療系大学における数理データサイエンスAI教育の実践(応用基礎レベル相当). 薬学教育. 2023. 7
  • 二瓶 裕之, 西牧 可織. 医療系大学における数理データサイエンスAI教育(リテラシーレベルプラス)の実践と検証. 教育システム情報学会誌. 2023. 40. 2. 173-178
  • 「 スウリ ・ データサイエンス ・ AI キョウイク プログラム(リテラシーレベル)プラス 」 センテイコウ ニ オケル キョウイク ジッセン トリクミ ノ ショウカイ(ソノ 2). 2022. 2022年度. 2. 29-34
  • 西牧可織. 教育用ロボット教材を用いた学年横断型プログラミング教育の導入. 北海道医療大学情報センター年報. 2021. 13. 9-18
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MISC (22):
  • 二瓶裕之, 西牧可織. 生成AIにより加速した医療系大学におけるDX推進計画. UeLA & JADE合同フォーラム2023 予稿集. 2024. 147-148
  • 西牧可織, 二瓶裕之. デザイン思考を取り入れた学習者本位のデータサイエンス教育の実践. UeLA & JADE合同フォーラム2023 予稿集. 2024. 135-138
  • 二瓶 裕之, 西牧 可織. AIと共生した医療教育DXの推進と波及. BIO Clinica. 2023. 38. 12. 38-40
  • 二瓶 裕之, 西牧 可織. 学生の目指す職域で活躍するエキスパートを演じる生成AIアバターと共生した協働学修の実践と検証. 教育システム情報学会研究報告. 2023
  • 西牧可織, 二瓶裕之. 医療系大学における教育用ロボットを活用した学生主導によるプログラミング入門授業の設計. 日本リメディアル教育学会 第18回全国大会発表予稿集. 2023. 52-53
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Lectures and oral presentations  (4):
  • AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進
    (オンラインラーニングフォーラム2022 2022)
  • 医療系大学における数理データサイエンスAI教育(応用基礎レベル相当)の授業デザイン
    (教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 全国大会 2022)
  • 発話・テキスト変換システムを学修支援教材へと応用するための基礎的検討
    (第4回日本薬学教育学会大会 2019)
  • クラウド活用による大規模授業おける文章指導の実践
    (第4回日本薬学教育学会大会 2019)
Works (5):
  • 文書表現力育成AI(学修ログ活用システム)
    二瓶裕之, 西牧可織 2021 - 現在
  • クラウド型電子ノートを利用したコースポートフォーリオシステム
    二瓶裕之, 西牧可織 2017 - 現在
  • 学問分野連携型協働学修支援システム
    二瓶裕之, 西牧可織 2017 - 現在
  • 電子シラバスシステム
    二瓶裕之, 西牧可織 2016 - 現在
  • クラウドとタブレットPCを活用したグループ討議支援システム
    二瓶裕之, 西牧可織 2015 - 現在
Education (3):
  • 2012 - 2015 北海道大学大学院 情報科学研究科 情報エレクトロニクス専攻(博士課程)
  • 2010 - 2012 北海道大学大学院 情報科学研究科 情報エレクトロニクス専攻(修士課程)
  • 2006 - 2010 Hokkai-Gakuen University Faculty of Engineering Department of Electronics and Information Engineering
Professional career (1):
  • 博士(情報科学) (北海道大学)
Work history (3):
  • 2022/04 - 現在 Health Sciences University of Hokkaido School of Psychological Science
  • 2018/04 - 現在 Health Sciences University of Hokkaido
  • 2015/04 - 2022/03 Health Sciences University of Hokkaido School of Psychological Science
Awards (5):
  • 2023/11 - 公益社団法人私立大学情報教育協会 私立大学情報教育協会賞 生成系AIと共生した文章表現基盤教育の実践:次世代医療人育成を目指して
  • 2019/11 - 公益社団法人私立大学情報教育協会 私立大学情報教育協会賞 クラウド活用による同僚間アンケート調査を取り入れた問題発見課題解決型協働学修
  • 2016 - 公益社団法人私立大学情報教育協会 奨励賞 ICT活用による能動的学修支援と学修成果の可視化を融合させた教育改善の実践
  • 2014 - 一般社団法人電子情報通信学会 回路とシステム研究会学生優秀賞 Dynamic wavefront compensation of signal beam in optical satellite communication system using phase conjugation technique
  • 2012 - IEEE Sapporo Section Student Paper Contest, Best Presentation Award 2重位相共役鏡を用いた光衛星間通信システムにおける2値位相板による背景光低減手法
Association Membership(s) (4):
日本薬学教育学会 ,  教育システム情報学会 ,  日本教育工学会 ,  日本リメディアル教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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