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J-GLOBAL ID:201801011734381608
Update date: Jun. 26, 2024
Yuu Koshu
コウシュウ ユウ | Yuu Koshu
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Affiliation and department:
Dokkyo Medical University School of Nursing
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Detailed information
Research field (2):
Gerontological and community health nursing
, Clinical nursing
Research keywords (6):
在宅看護・訪問看護
, 高齢者・認知症
, 防災・リスクマネジメント
, 遷延性意識障害
, 摂食・嚥下
, 難病・筋ジストロフィー
Papers (10):
Stady of effect on interevention using a robot elderly patients with higger brain dysfunction. 2023. 1. 1. 61-65
甲州 優. 脳卒中患者の退院時のADLに関する患者の家族と看護師の認識の相違-Perception Gaps Between Families and Nurses on ADL Performances in Stroke Patients at Discharge. 環境福祉学研究 = Environment-welfare science studies / 編集委員会 編. 2020. 5. 1. 37-46
佐藤 光栄, 甲州 優. 遷延性意識障がい高齢者への複合刺激ケアの評価 長期介入前後における脳波3波形の変化からの検討. 日本脳神経看護研究学会会誌. 2019. 42. 1. 63-63
關 優美子, 森山 恵美, 生野 繁子, 佐藤 光栄, 甲州 優. 一人暮らし在宅療養者や支援者間での地域連携が困難な要因 訪問看護ステーションの調査を通して. 日本看護福祉学会誌. 2019. 24. 2. 227-242
關 優美子, 森山 恵美, 生野 繁子, 土井 雅恵, 佐藤 光栄, 甲州 優. 終末期で一人暮らし在宅療養者の死を見据えた生活過程における思い. ヘルスサイエンス研究. 2018. 22. 1. 29-36
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MISC (31):
角田こずえ, 前田直宏, 遠藤寛子, 鈴木良香, 甲州優, 南川雅子. Web教材を活用した領域横断事例演習の評価(第2報). 日本看護学教育学会誌(0916-7536)32巻学術集会講演集p.150(2022,08). 2022
前田直宏, 遠藤寛子, 角田こずえ, 鈴木良香, 甲州優, 南川雅子. Web教材を活用した領域横断事例演習の評価(第1報). 日本看護学教育学会誌(0916-7536)32巻学術集会講演集p.142(2022,08). 2022
佐藤光枝, 甲州優, 小山田路子. コロナ禍におけるデイサービス参加高齢者へのリモートによる音楽療法の効果. 第35回日本看護福祉学会全国学術大会. 2022
遠藤肇, 佐藤光栄, 關優美子, 甲州優. 離島における在宅死を可能にする要因. 第34回日本看護福祉学会学術大会抄録集. 2021
川口奏子, 鬼和子, 武田美和, 甲州優, 村松静子. 亡くなる瞬間まで生きて逝ったAちゃんからの教え-あたりまえの日常を生きようとする5歳児の姿と家族のこころから学んだこと-. 日本赤十字看護学会学術集会講演集. 2021. 22nd (CD-ROM)
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Lectures and oral presentations (5):
亡くなる瞬間まで生きて逝ったAちゃんからの教え-あたりまえの日常を生きようとする5歳児の姿と家族のこころから学んだこと-
(日本赤十字看護学会学術集会講演集 2021)
集合住宅における健康づくり人材育成と地域ネットワークづくり
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2018)
遷延性意識障害者を在宅で7年間ケアした家族の取組の報告
(日本意識障害学会雑誌 2018)
デュシェンヌ型筋ジストロフィー青年の在宅生活を支える実践報告~本人の希望への対応をふり返って~
(筋ジストロフィー医療研究 2017)
1人暮らしをするデュシャンヌ型筋ジストロフィー青年の在宅生活を支える取組みの検討-安心・安全に暮らす為のヘルパーと医療職との連携と課題-
(筋ジストロフィー医療研究 2017)
Education (2):
2018 - 2021 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences Doctor's Program in Health Sciences
2007 - 2009 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences Master's Program in Health Sciences
Professional career (2):
修士(看護学) (国際医療福祉大学)
博士(保健医療学) (国際医療福祉大学)
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