Rchr
J-GLOBAL ID：201801012890172659   Update date: Jul. 31, 2023

Ohmi Nozomu

オオミ ノゾム | Ohmi Nozomu
Affiliation and department：
Ikenobo Junior College

About Ikenobo Junior College


Research field  (2)： Early childhood education and childcare ,  Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (3)： 体育方法学 ,  体育科教育 ,  舞踊教育学
Papers (12)：
  • 近江望, 大城順子, 高田康史, 湯浅理枝. 小学校におけるなわ跳びの実施に関する一考察. 教育医学. 2023. 68. 4. 276-286
  • 近江望, 高田康史. 運動遊びにおけるオンライン双方向型研修のシステム環境についての検討 - オンラインICT 機器の留意事項と課題 -. 広島文化学園大学人間健康学研究. 2022. 5. 75-78
  • 大城順子, 近江望. 幼児の食育活動と保育者による評価の仕方について一考察. 東海学院大学紀要. 2022. 16. 81-86
  • 近江望. 領域「健康」と小学校体育に関する幼小接続の視点からの一考察. 大谷大学教職支援センター研究紀要. 2022. 15. 1-10
  • 近江望. 保育の振り返りに向けたICT機器活用の検討ー保育の質の向上への影響についてー. 大谷大学乳幼児教育学会研究紀要. 2022. 2. 11-10
ｍore...
MISC (3)：
  • 近江 望. 発表作品を目指したリズム系ダンスの指導法〜動きのくずしを活用して〜. 舞踊教育学研究. 2021. 22. 40-41
  • 近江 望. 友だちと仲よくなろう なわとびで : 「コンビネーションなわとび」に学ぶ (特集 第32回全国保問研 夏季セミナー報告 いま求められる 身体づくり : 運動の実践を考える) -- (分散会報告). 季刊保育問題研究. 2015. 276. 189-192
  • 井谷 惠子, 近江 望, 池川 佳志. 登壇者論文(研究資料) 近年の体育カリキュラムとジェンダー・ポリティクス : 現行の学習指導要領と「なわとび運動」の変質に着目して (JSSGS第13回大会報告) -- (分科会 体育カリキュラムのジェンダー・ポリティクスを考える : 競争-協同の再検討). スポーツとジェンダー研究 = Journal of sport and gender studies : JSGS. 2015. 13. 111-122
Books (4)：
  • 「友だちと仲よくなろうなわとびで:「コンビネーションなわとび」に学ぶ」
    新読書社 2015
  • 教材DVD「コンビネーションなわとびpart2」
    自主出版 2015
  • 「コンビネーションなわとび」を提案する
    大修館 2011
  • 教材DVD「コンビネーションなわとび・ダブルダッチへの道」
    自主出版 2009
Lectures and oral presentations  (11)：
  • 体育祭及びダンス授業の実施状況に関する報告〜地方のダンス教育の実態に着目して〜
    (第39回全国創作舞踊研究発表大会 2019)
  • ダブルダッチにおけるチーム編成についての意識調査ー自由記述に関するテキスト分析よリー
    (第18回日本スポーツとジェンダー学会 2019)
  • 保健体育科における素材としてのヒップホップダンスに関する一考察-教員研修と意識調査に着目して-
    (第37回全国創作舞踊研究発表会 2017)
  • リズムを重視したなわとび学習が学習者に及ぼす影響に関する研究
    (第37回全国創作舞踊研究発表会 2017)
  • 体育カリキュラムのジェンダー・ポリティクスを考えるー「なわとび運動」を事例に競争・協同・ジェンダーを考えるー
    (第13回日本スポーツとジェンダー学会 2014)
ｍore...
Education (3)：
  • 2002 - 2004 Kyoto University of Education Graduate School of Research Division Education
  • 1993 - 1994 聖徳学園岐阜教育大学 教育学部 研究生
  • 1989 - 1993 聖徳学園岐阜教育大学 教育学部 初等教育課程 社会専攻
Professional career (1)：
  • 修士 (京都教育大学)
Work history (12)：
  • 2023/04 - 現在 Ikenobo Junior College
  • 2020/04 - 現在 社会福祉法人梁和会 高梁中央保育園・落合保育園 非常勤講師
  • 2021/04 - 2023/03 Otani University
  • 2018/04 - 2021/03 Kibi International University School of Psychology, Department of Child Development and Education
  • 2014/04 - 2018/03 Ryukoku University Junior College Department of Childhood Care and Education
Show all
Committee career (6)：
  • 2018/04 - 2021/03 たかはし子育てカレッジ 委員
  • 2019/02 - 2021/01 高梁市すこやかプラン21推進委員会 委員
  • 2018/04 - 2020/03 舞踊教育学研究 編集委員
  • 2008/04 - 2020/03 京都体操祭 大会実行委員
  • 2007/04 - 2018/03 かめおかWAKUWAKUフェスティバル 実行委員
Show all
Awards (1)：
  • 授業改革学会 優秀賞 全国授業の鉄人コンクール
Association Membership(s) (9)：
日本教育医学会 ,  日本保育学会 ,  日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会 ,  京都保育問題研究会 ,  体育授業研究会 ,  JAPAN SOCIETY OF GYMNASTICS FOR ALL ,  JAPAN SOCIETY FOR SPORT AND GENDER STUDIES ,  JAPANESE SOCIETY OF SPORT EDUCATION ,  授業改革学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM