Matsuo Hideya

マツオヒデヤ | Matsuo Hideya

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (1)： Politics

Research keywords (7)：国際関係史 , 欧州統合とベルギー , テロ , ヨーロッパ政治 , 君主制 , 連邦制 , ベルギー

Research theme for competitive and other funds (8)：

2022 - 2025 The processes and consequences of government formation in multi-leveled political system in Belgium
2018 - 2023 なぜブリュッセルはテロの巣窟と化したか--もう一つの「連邦制の逆説」?
2017 - 2021 Sustainability of Normative Power Europe
2015 - 2018 「『ベルギー型連邦制の強靱性と脆弱性』についての研究」
2012 - 2015 「ベルギー連邦化改革の『意図せざる結果』」

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Papers (20)：

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MISC (20)：

松尾秀哉. 書評岩崎正洋編著『命か経済か COVID-19と政府の役割』(勁草書房). 図書新聞 6月23日号. 2023
松尾秀哉. (コラム)2022年前半のヨーロッパ『艱難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を』(ローマの信徒への手紙 5章)」. 季刊現代の理論DIGITAL. 2022. 31
松尾秀哉. パンデミック対応としての緊急事態法の実際ヨーロッパ政治とパンデミック--その2. 季刊現代の理論DIGITAL. 2021. 28
松尾秀哉. (コラム)欧州-極右・右派ポピュリストの動向ヨーロッパ各国政治の現況をみるー2021年上半期. 季刊現代の理論DIGITAL. 2021. 27
松尾秀哉. ヨーロッパ政治とパンデミックその1-パンデミックがポピュリストを倒す?. 季刊現代の理論 DIGITAL. 2021. 26

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Books (28)：

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Lectures and oral presentations (11)：

吉田徹『居場所なき革命:フランス1968年とドゴール主義』 (2022)から
(吉田徹『居場所なき革命:フランス1968年とドゴール主義』 (みすず書房、2022年)出版記念合評会 2023)
分離独立運動とEU--ベルギーを例として
(日本国際政治学会 2020)
「試論:なぜベルギーはテロの温床となったのか--もうひとつの『連邦制の逆説』?」
(関西学院大学・産業研究所講演会 2017)
「多極共存型民主主義における大統領制化とその後--ベルギーの場合」
(日本政治学会研究大会(法政大学) 2017)
「合意型民主主義における君主--ベルギーの場合」
(日本政治学会研究大会(立命館大学) 2016)

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Education (2)：

Professional career (1)：

Work history (5)：

Committee career (4)：

Association Membership(s) (3)：

THE JAPAN ASSOCIATION OF INTERNATIONAL RELATIONS , JAPAN ASSOCIATION FOR COMPARATIVE POLITICS , JAPANESE POLITICAL SCIENCE ASSOCIATION

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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