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J-GLOBAL ID:201801013370314457
Update date: Oct. 18, 2024
Imamura Haruhiko
Imamura Haruhiko
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research field (5):
Gerontological and community health nursing
, Hygiene and public health (non-laboratory)
, Hygiene and public health (laboratory)
, Cultural anthropology and folklore
, Healthcare management, medical sociology
Research keywords (10):
健康まちづくり
, 実装科学
, 普及と実装科学
, 社会疫学
, ソーシャル・キャピタル
, コミュニティ
, 地区組織活動
, 住民組織
, データサイエンス
, メンタルヘルス
Research theme for competitive and other funds (22):
- 2024 - 2029 社会的包摂を志向する保健師活動原理モデルの実装戦略パッケージとエビデンス拠点開発
- 2022 - 2027 相互行為分析を用いた地域高齢者の複層的調査に基づく地域コミュニケーション学の確立
- 2020 - 2025 Social implementation study of community-based awareness program for medical checkup among women with children.
- 2024 - 2025 本学のブランド力向上に資する哲学対話ツールの開発
- 2021 - 2024 地域課題の自分ごと化を促す特性に関する実証的研究
- 2023 - 薬局を活用した遠隔服薬・栄養ケアシステムの開発
- 2023 - Typification of Self-Neglect with Deteriorated Living Environment and Development of a Multidisciplinary Resident Collaborative Support Model
- 2023 - ヘルスケア分野の事業化能力に焦点化したアントレプレナーシップ尺度の開発
- 2022 - 2023 大学ワクワク会議~長野県立大学地域価値創造準備委員会~
- 2022 - 2023 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムにおける若年者等に対する早期相談・支援サービスの導入及び検証のための実装科学的研究
- 2019 - 2023 Construction of comprehensive care system model of preventing Self-Neglect: for preventive intervention and prevention of severity
- 2022 - 新・健康社会マネジメントプログラム(仮)の構築に向けた予備調査
- 2019 - 2022 地域特性を考慮した、住民組織の育成・協働に関する実装戦略の基盤構築
- 2018 - 2021 Creating a system to disseminate and maintain voluntary group exercise among the older adults: a participatory study of residents
- 2019 - 2020 地域の健康課題に応じた、行政における新しいリスクコミュニケーション手法の基盤構築
- 2017 - 2019 積丹町健康推進サポーター育成に関する基礎調査
- 2017 - 2019 地域の住民組織活動による健康情報・行動変容の波及効果に関する疫学的検証
- 2017 - 2018 地域の住民組織活動による健康情報・行動変容の波及効果に関する疫学的検証
- 2014 - 2018 地区組織活動に着目した、ソーシャル・キャピタルと健康の関連
- 2016 - 2017 世帯構成に着目した、生活における「つながり」と高齢期の健康の関連
- 2014 - 2015 ソーシャル・キャピタルの健康への影響経路に関する社会疫学的研究
- 2013 - 2014 ソーシャル・キャピタルと健康寿命の関連に関する研究-長野県須坂市の保健補導員活動に注目して-
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Papers (62):
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齋藤順子, 松岡歩, 今村晴彦, 小田原幸, 藤田康介, 黒田佑次郎, 長尾日香里, 島津太一. 実装研究のための統合フレームワーク(CFIR)活用ワークショップの試み. 日本健康教育学会誌 (印刷中). 2024
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髙野真梨子, 頓所希望, 鈴木彩加, 小林優香, 村上梨紗, 村田凪咲, 今村晴彦. 若手の会企画「いま求められる実装科学マインド」の報告. 日本健康教育学会誌 (印刷中). 2024
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今村晴彦. 在宅医療に関わる多職種連携と規範的統合に向けて. 都市問題. 2024. 115. 10. 56-63
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今村晴彦. 日本における実装科学を用いた健康・栄養政策と研究・実践の可能性. 日本栄養士会雑誌. 2024. 67. 3. 8-11
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Aya Yoshida, Keiko Asakura, Haruhiko Imamura, Sachie Mori, Minami Sugimoto, Takehiro Michikawa, Yuji Nishiwaki. Relationship between working hours and sleep quality with consideration to effect modification by work style: a community-based cross-sectional study. Environmental Health and Preventive Medicine. 2024. 29. 19-19
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MISC (36):
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今村晴彦. 保健補導員等制度の特徴(令和6年度版). 令和6年度 保健補導員等活動のしおり(長野県国民健康保険団体連合会). 2024. 3-10
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熊本市健康づくり推進課, 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野. 熊本市 健康まちづくり 活性化に向けたアンケート調査報告書【職員版】. 2023
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今村晴彦. 地域のちからで親子サポート~ソーシャル・キャピタルと母子保健~. 地域における妊娠期からの人と人とのつながりづくりによる子ども虐待予防(母子保健推進会議). 2023. 20-21
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母子保健推進会議(佐藤拓代、高橋睦子、福島富士子、今村晴彦). 地域における妊娠期からの人と人とのつながりづくりによる子ども虐待予防 報告書. 2023
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今村晴彦. 保健補導員等制度の特徴(令和5年度版). 令和5年度 保健補導員等活動のしおり(長野県国民健康保険団体連合会). 2023. 3-10
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Books (11):
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【翻訳書】実装科学における質的手法
保健医療福祉における普及と実装科学研究会 2022 ISBN:9784991188626
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ヒューマンサービスとコミュニティ : 支え合う社会の構想
勁草書房 2022 ISBN:9784326603473
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保健学講座1:公衆衛生看護学概論
メヂカルフレンド社 2022 ISBN:9784839221881
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【翻訳書】ひと目でわかる実装科学 : がん対策実践家のためのガイド
東京 : 保健医療福祉における普及と実装科学研究会(RADISH) 2021 ISBN:9784991188619
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セルフ・ネグレクトのアセスメントとケア : ツールを活用したゴミ屋敷・支援拒否・8050問題への対応
中央法規出版 2021 ISBN:9784805883310
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Lectures and oral presentations (156):
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ヘルスケア分野における哲学対話の可能性を考える-哲学対話人生すごろく”健康版”の作成を通して-
(日本哲学プラクティス学会第5回大会 ワークショップ 2024)
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地域精神保健分野における早期相談・支援サービスの実装-促進・阻害要因の評価
(保健医療福祉における普及と実装科学研究会(D&I科学研究会) 第10回学術集会 2024)
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Activities of the “Hoken-hodouin” in Suzaka City and its Impact on Public Health
(JICA & JOICFP workshop "Improvement of Maternal and Child Nutrition" lecture(長野県立大学) 2024)
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いま求められる実装科学マインド
(第32回日本健康教育学会 若手の会企画 「ここから始める実装研究」レクチャー 2024)
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児の朝食での野菜摂取頻度と親の食習慣の関連ー乳幼児健診の縦断データ解析ー
(第32回日本健康教育学会 2024)
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Works (4):
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人生100年を見据えた健康寿命延伸プロジェクト(大田区-東邦大学 共同研究報告書[令和2,3,4,5年度])
東邦大学医学部, 担当, 社会医学講座衛生学 2021 - 現在
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熊本市校区健康カルテ(第1版、第2版、第3版)
熊本市健康づくり推進課, 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 2020 - 現在
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データでみる須坂市民の健康と保健補導員活動
長野県須坂市保健補導員会, 長野県須坂市健康福祉部, 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 2018 - 現在
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血圧関連知識向上を目的とした啓発チラシ/トイレットペーパー(長野県小海町)
長野県小海町役場町民課保健係, 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野 2017 - 2018
Education (3):
- 2009 - 2013 Keio University
- 2006 - 2008 Keio University
- 1997 - 2001 Keio University Faculty of Policy Management
Professional career (1):
Work history (7):
Committee career (12):
- 2024/09 - 現在 長野市役所 長野市連携中枢都市圏ビジョン懇談会 委員
- 2024/04 - 現在 長野市役所 長野市開発審査会 委員
- 2023/09 - 現在 長野県上田市役所 上田市健康づくり推進協議会 委員
- 2023/04 - 現在 長野市役所 長野市総合計画審議会 委員
- 2022/04 - 現在 母子保健推進会議 日本財団助成「妊産婦に関わるボランティアの実態調査及び育成」事業 委員
- 2022/04 - 現在 長野県庁 長野県地域包括ケア市町村伴走型支援事業 支援者(有識者委員)
- 2021/12 - 現在 日本公衆衛生学会 研究倫理審査委員会 委員
- 2021/04 - 現在 日本公衆衛生学会 査読委員
- 2018/11 - 現在 D&I科学研究会(保健医療福祉における普及と実装科学研究会) 世話人
- 2014/07 - 現在 福島県郡山市 地区組織育成検討会 アドバイザー
- 2021/12 - 2024/03 長野市役所 長野市新型コロナウイルス感染症有識者会議 委員
- 2015/07 - 2016/03 宮城県栗原市 くりはら市民21健康プラン(第3期)策定に係る検討委員会 アドバイザー
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Awards (8):
- 2023/08 - 長野県の栄養摂取状況の地域差と死亡率との関連:保健所管轄区域での検討 第17回信州公衆衛生学会総会 学会奨励賞
- 2021/12 - 日本公衆衛生雑誌編集委員会 ベストレビュワー賞
- 2021/09 - 日本地域看護学会第24回学術集会 優秀演題賞 セルフ・ネグレクト状態にある若年者と高齢者の特性の比較
- 2021/01 - 第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 学術集会企画委員会賞 不衛生な家屋で生活する若年のセルフ・ネグレクト事例への対応-条例を制定し専任保健師が配属されているA市の取組-
- 2017/10 - 日本ストレス学会 平成29年度学会賞 自殺予防のためのゲートキーパー教育が参加者の認知的ソーシャル・キャピタルの変化に与える影響
- 2017/03 - 第18回日本健康支援学会 学術大会優秀賞 ソーシャル・キャピタルを活用した地域間比較 理論的枠組みによる検討
- 2014/08 - 第9回信州公衆衛生学会総会 学会奨励賞 女性高齢者における保健補導員経験とADLの関連:須坂市における高齢者調査の結果から
- 2011/08 - 株式会社ぐるなび総研 『ぐるなびラーメン』リニューアル記念論文 優秀賞 ラーメンがつなぐ地域の絆と未来-「みんなの酒田ラーメン考え隊」の活動成果から考える-
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Association Membership(s) (8):
THE JAPANESE SOCIETY FOR HYGIENE
, 日本公衆衛生看護学会
, 日本民俗学会
, JAPAN MIBYOU SYSTEM ASSOCIATION
, 信州公衆衛生学会
, JAPAN EPIDEMIOLOGICAL ASSOCIATION
, JAPANESE SOCIETY OF PUBLIC HEALTH
, D&I科学研究会(保健医療福祉における普及と実装科学研究会)
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