Shimizu Takahiro

Research field (1)： Gastroenterology

Research theme for competitive and other funds (2)：

2021 - 2023 The role of DNA methylation on the maintenance of homeostasis and carcinogenesis in the stomach
2018 - 2021 慢性胃炎粘膜のゲノム解析による胃癌の起源の同定

Papers (89)：

Masako Mishima, Atsushi Takai, Haruhiko Takeda, Eriko Iguchi, Shigeharu Nakano, Yosuke Fujii, Masayuki Ueno, Takahiko Ito, Mari Teramura, Yuji Eso, et al. TERT upregulation promotes cell proliferation via degradation of p21 and increases carcinogenic potential. The Journal of pathology. 2024
伊藤卓彦, 清水孝洋, 高井淳. 肝疾患と臓器相関(胆汁酸,Microbiome含む) MASH進展過程における胆汁酸と腸内細菌叢,腸管透過性亢進の関連. 肝臓. 2024. 65. Suppl.1. A193-A193
井上貴裕, 内海貴裕, 平松由紀子, 榛間英真, 田中由香里, 我妻信和, 二階堂光洋, 中西祐貴, 清水孝洋, 妹尾浩. 消化管腫瘍に対する内視鏡治療の現状と課題内視鏡治療時までに急速な形態変化を呈した大腸鋸歯状病変8例の検討. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2024. 120回. 55-55
奥村周平, 山本修司, 犬塚義, 中西祐貴, 清水孝洋, 妹尾浩. 後天性免疫不全症候群に伴うクリプトスポリジウム/CMV重複感染腸炎の1例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2024. 120回. 90-90
小森亮, 二階堂光洋, 我妻信和, 内海貴裕, 平松由紀子, 中西祐貴, 清水孝洋, 妹尾浩. 短期間で形態変化し進行癌と判明した幽門腺粘膜型胃癌の1例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 111回. 82-82

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MISC (44)：

西川慧, 福田晃久, 柘植亮佑, 平田理子, 寺村茉利, 高井淳, 宇座徳光, 塩川雅広, 松森友昭, 中西祐貴, et al. IPMNを背景に発症した化膿性膵管炎の1例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 119th (CD-ROM)
高木里沙, 山本修司, 松山祥, 内海貴裕, 高井淳, 大西康之, 清水大功, 中西祐貴, 清水孝洋, 妹尾浩. 経皮的上直腸静脈アプローチでの塞栓術が有効であった直腸静脈瘤破裂の1例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 119th (CD-ROM)
中野重治, 高井淳, 上野真行, 藤井洋佑, 網野遥, 伊藤卓彦, 寺村茉利, 三嶋眞紗子, 井口恵里子, 犬塚義, et al. 炎症性肝発癌過程におけるミスマッチ修復遺伝子MSH2の役割の解明. 日本消化器病学会雑誌(Web). 2023. 120
南明辰, 横出正隆, 藤井洋佑, 北本博規, 松森友昭, 清水孝洋, 中西祐貴, 塩川雅広, 宇座徳光, 福田晃久, et al. ミコフェノール酸モフェチル単独療法にて改善を認めたirAE胆管炎の1例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 118th
清水孝洋, 中西祐貴, 妹尾浩. 消化管の慢性炎症と発がん-Chronic inflammation and carcinogenesis in gastrointestinal tract. 日本内科学会雑誌. 2022. 111. 10. 2167-2172

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Association Membership(s) (1)：

Japanese society for gastroenterological carcinogenesis

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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