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J-GLOBAL ID:201801015426510630
Update date: Sep. 09, 2023
Hashimoto Mayumi
ハシモト マユミ | Hashimoto Mayumi
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Affiliation and department:
Kanagawa Institute of Technology
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Research field (1):
Clinical nursing
Research keywords (4):
医療安全
, トリアージ
, 緊急度判定
, 看護教育
Papers (25):
辻田 幸子, 田中 彰子, 澤田 和美, 橋本 真由美, 金子 直美. 効果的な「看護の統合と実践」の臨地実習の方法に関する研究 卒業生への質問紙調査から. 横浜創英大学研究論集. 2018. 5. 19-26
田中 彰子, 澤田 和美, 橋本 真由美, 金子 直美. 効果的な「看護の統合と実践」の臨地実習の方法に関する研究 臨地実習病院および看護師養成機関を対象とした調査から. 横浜創英大学研究論集. 2017. 4. 21-28
橋本 真由美. 救急医療から見たAEDの地理的空間. 地域救急災害医療研究. 2016. 15. 18-21
木澤 晃代, 奥寺 敬, 若杉 雅浩, 高橋 恵, 橋本 真由美. Japan Triage and Acuity Scale and Training Course for Emergency Department in Japan. 臨床シミュレーション研究 = Journal of clinical simulation research : JCSR. 2016. 6. 1. 8-12
橋本 真由美. JTAS研修受講者の動機と研修後意識調査. 臨床シミュレーション研究. 2016. 6. 3-7
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MISC (18):
橋本 真由美. 模擬環境における災害看護教育が与える身体的および精神的負荷の検討 (健康福祉支援開発センター研究報告 第14号). 神奈川工科大学工学教育研究推進機構研究成果報告書. 2017. 25-29
橋本真由美. 救急・急変に役立つフィジカルアセスメント 2章 症候・徴候からみたフィジカルアセスメント Q51 全身倦怠のフィジカルアセスメントとは?. ナーシングケアQ&A. 2015. 53. 127-128
橋本真由美. 救急・急変に役立つフィジカルアセスメント 2章 症候・徴候からみたフィジカルアセスメント Q48 吐血のフィジカルアセスメントとは?. ナーシングケアQ&A. 2015. 53. 120-121
奥寺敬, 橋本真由美. 外来での観察力を鍛える!災害時に備える!みんなの救急トリアージレベル判定ドリル 院内アキュイティ・トリアージレベル判定の方法を学ぼう!. Emerg Care. 2015. 28. 2. 108-113
奥寺 敬, 橋本 真由美. 院内アキュイティ・トリアージレベル判定の方法を学ぼう! (特集 外来での観察力を鍛える!災害時に備える! みんなの救急トリアージレベル判定ドリル). Emergency care = エマージェンシー・ケア : 日本救急看護学会準機関誌. 2015. 28. 2. 108-113
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Books (5):
Basic & Practice 看護学テキスト 統合と実践-災害看護
学研メディカル秀潤社 2018
災害看護 改訂第3版
南江堂 2018
災害看護
南江堂 2012
緊急度判定支援システムJTAS2012ガイドブック
へるす出版 2012
ナースのための脳神経外科.改訂3版
メディカ出版 2010
Lectures and oral presentations (48):
成人看護急性期実習における学習目標のマップ展開の意義
(日本臨床救急医学会雑誌 2018)
救命救急センターにおける神経蘇生研修の効果
(日本臨床救急医学会雑誌 2018)
看護基礎教育におけるケースマップの活用
(日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集 2018)
ケースマップを用いたグループワーク定量的評価の試み
(日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集 2018)
ケースマップパズルを用いたER初期診療トレーニング(第2報)
(日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集 2018)
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Education (2):
2010 - 2014 University of Toyama Graduate School of Medicine and Pharmaceutical Sciences for Education
2007 - 2009 University of Toyama Graduate School of Medicine and Pharmaceutical Sciences for Education
Professional career (1):
博士(医学) (富山大学)
Committee career (3):
2015/01 - 現在 日本災害医学会 編集委員会委員
2013/03 - 2015/02 日本脳神経外科救急学会 ISLS委員会委員
2012/01 - 2013/08 日本臨床救急医学会 JTASコースシステム開発小委員会委員
Association Membership(s) (7):
日本救急看護学会
, 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会
, 日本意識障害学会
, 日本国際看護学会
, 日本医療教授システム学会
, THE JAPAN SOCIETY OF NEUROSURGICAL EMERGENCY
, 日本臨床救急医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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