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J-GLOBAL ID:201801015762223550
Update date: Oct. 09, 2024
Ryosuke Kajitani
Ryosuke Kajitani
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Affiliation and department:
International Pacific University
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Research field (1):
Sports science
Research keywords (6):
バイオメカニクス
, ジャンプ
, スプリント
, コーチング
, トレーニング
, 陸上競技
Research theme for competitive and other funds (4):
2021 - 2024 連続ジャンプを用いた上り坂ランニングの効率的な動作の解明
2022 - 2023 学生トップレベルスプリンターにおける即時フィードバックシステムを用いた疾走動作の縦断的評価とレース分析を基にしたコーチング
2022 - 2023 「速く走る」走り方指導法の開発
2021 - 2022 「速く走る」走り方指導法の開発
Papers (22):
廣重陽介, 加藤基, 山口龍星, 江波戸智希, 國友亮佑, 梶谷亮輔, 品田直宏, 和田正信. 陸上競技短距離選手における3日間の高強度トレーニング後の筋疲労と回復過程の評価. トレーニング科学. 2024. 36. 1. 37-49
梶谷亮輔, 石川稜将, 杉浦 澄美, 村山 凌一, 木越清信. MCT-jump testで評価されるパワー発揮能力とスプリント走速度およびステップパラメータとの関係;最大跳躍高と最大RDJindex時の跳躍高に着目して. 陸上競技学会誌. 2024
梶谷亮輔, 木越清信. 陸上競技者における反動動作特性を評価する方法. 陸上競技研究. 2022. 128. 1. 2-13
品田直宏, 梶谷亮輔. 大学1年生女子100mハードル競技者における1年間のトレーニング実践-パフォーマンス向上およびレースパターン改善の試み-. コーチング学研究. 2021. 35. 1. 115-126
梶谷亮輔, 前村公彦. 男子スプリンターにおける縦断的な評価からみた疾走動作の特徴. 陸上競技研究. 2021. 13-20
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MISC (8):
梶谷亮輔. データの活用と現場経験を活かしたコーチング. コーチング学研究. 2023. 37. 増刊. 9-14
梶谷亮輔. スプリントの理解と実践へのデータの活用. 月刊陸上競技. 2021. 214-215
品田 直宏, 熊野 陽人, 田中 耕作, 梶谷 亮輔. 学生跳躍競技者におけるジャンプ能力とパフォーマンスとの関連性 : 性差に着目して-Relationships between jump ability and jump event performance : Focusing gender difference. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2020. 2020. 3. 34-43
山元 康平, 宮代 賢治, 内藤 景, 白木 駿佑, 梶谷 亮輔, 大山卞 圭悟, 木越 清信, 尾縣 貢. 400m走競技者のアセスメントのための簡易的指標作成の試み-Development of simple indicator for assessment of the 400-m sprinter. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2019. 2019. 2. 34-44
山元 康平, 関 慶太郎, 宮代 賢治, 梶谷 亮輔, 内藤 景, 木越 清信, 尾縣 貢. 陸上競技400m走におけるレースパターンタイプの異なる競技者の疾走動態 (平成27年度学会報告) -- (研究発表). スプリント研究 = Sprint research. 2017. 26. 73-75
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Books (1):
体育授業のリスクマネジメント実践ハンドブック
大修館書店 2023
Lectures and oral presentations (23):
Relationship between energy cost of repeated vertical jumping and running
(24th International Symposium 2024)
男子200m競技者におけるトレーニング選択がステップパラメータに及ぼす影響〜マーク走を積極的に取り入れた男子競技者の事例〜.
(第21回日本陸上競技学会 2023)
大学女子走高跳競技者における日本チャンピオンに至るまでの トレーニング戦略と体力的要因の変化
(第20回日本陸上競技学会 2022)
はだし走を活用した児童に対する短距離走指導の効果.
(第25回日本体育科教育学会. 2021)
MCT-jump testにおけるばね的特性の力学的特徴
(日本体育学会第70回大会 2019)
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Education (3):
2016 - 2021 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 コーチング学専攻
2014 - 2016 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻
2010 - 2014 環太平洋大学 体育学部 体育学科
Professional career (1):
博士(コーチング学) (筑波大学大学院 人間総合科学研究科三年制博士課程)
Work history (2):
2021/04 - 現在 International Pacific University
2018/04 - 現在 International Pacific University
Committee career (1):
2023/08 - 現在 日本スプリント学会 理事
Awards (1):
日本陸上競技学会第22回大会 発表特別賞 陸上競技短距離選手の高強度トレーニング後の筋疲労は48時間の休息で回復するか?
Association Membership(s) (4):
日本コーチング学会
, 日本体育科教育学会
, JAPAN SOCIETY OF PHYSICAL EDUCATION, HEALTH AND SPORT SCIENCES
, JAPAN SOCIETY OF ATHLETICS
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