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J-GLOBAL ID:201801017994226205   Update date: Jul. 06, 2024

OKUMURA MASARU

OKUMURA MASARU
Affiliation and department:
Research field  (1): Aesthetics and art studies
Research keywords  (3): ドキュメンタリー ,  映画 ,  映像
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2020 - 2023 Practical Use of Flm Collection owned by NAVL
  • 2016 - 2019 A Study on "Nippon Eizo Kiroku Center": Revaluation on Films Left in the Closed Archives
Papers (14):
  • OKUMURA Masaru. Traps in the Age of Visual Image: Various Aspects of Deceit. Bulletin of Meisei University. Department Design ,School of Design. 2023. 31. 1-7
  • OKUMURA Masaru. Verification of Dynamism in Kurosawa’s Movies -Structural Analysis of Rashomon-. Bulletin of Meisei University. Department Design ,School of Design. 2020. 28. 1-9
  • 奥村 賢. 戦時期における日独ニュース映画の関係--表現面についての中間報告. 映画学. 2001. 15. 54-64
  • 奥村賢. 戦時期における日独ニュース映画の関係. ICONICS. 2000. 5. 59-71
  • 奥村 賢. ナチスの映画政策. 映像学. 1998. 60. 24-35
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MISC (71):
  • 奥村賢. 第52回日本映像学会映画文献資料研究会の報告 シンポジウム「『日本映像カルチャーセンター』に眠る映像コレクションの 利活用研究」. 日本映像学会報. 2023. 196. 4-6
  • 奥村賢. 東宝文化映画・教育映画の時代 その創造性・作家性. NFAJニューズレター. 2022. 18. 3-5
  • 奥村賢. 文化映画ベストテン選評(キネマ旬報ベスト・テン発表特別号) -- (2022年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン). キネマ旬報. 2022. 1886. 170-170
  • 奥村賢. 文化映画ベストテン選評(キネマ旬報ベスト・テン発表特別号) -- (2021年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン). キネマ旬報. 2021. 1859. 160-160
  • 奥村賢. 文化映画ベストテン選評(キネマ旬報ベスト・テン発表特別号) -- (2020年 第93回 キネマ旬報ベスト・テン). キネマ旬報. 2020. 1832. 178-178
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Books (36):
  • 「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新版(ジャパンナレッジLibのコンテンツ)
    小学館 2022
  • 日本映画におけるテクスト連関 : 比較映画史研究
    森話社 2016 ISBN:9784864050937
  • 映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ【新装増補版】
    フィルムアート社 2013 ISBN:4845913070
  • ブリタニカ・オンライン・ジャパン
    ブリタニカ・ジャパン 2013
  • 映画と戦争 : 撮る欲望/見る欲望
    森話社 2009 ISBN:9784916087980
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Lectures and oral presentations  (29):
  • 映画と地域の関係 ~映画史的観点から~
    (デザインセッション多摩2023「映画と地域」 2024)
  • 危険物取扱入門 映像の現在についての一考察
    (奥村賢教授 退任記念講演 2023)
  • 科研費研究「日本映像カルチャーセンター」に眠る映像コレクションの利活用研究」シンポジウム基調報告
    (日本映像学会映画文献資料研究会 2022)
  • 日本映像カルチャーセンター 映像作品コレクションの再検証とその意義
    (第46回日本映像学会文献資料研究会 2019)
  • 山本喜久男著『日本映画におけるテクスト連関 映画史研究』出版について
    (日本映像学会文献資料研究会 2016)
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Education (4):
  • 1984 - 1988 早稲田大学大学院文学研究科芸術学<「映画学」専攻>後期課程
  • 1978 - 1982 早稲田大学大学院文学研究科芸術学<「映画学」専攻>前期課程
  • 1973 - 1978 Waseda University School of Law
  • 1969 - 1972 大阪府立住吉高等学校
Work history (17):
  • 2018/04 - 2024/03 Meisei University School of Design, Department of Design
  • 2006/04 - 2024/03 Tokyo Polytechnic University Faculty of Arts, Department of Imaging Art
  • 2002/04 - 2024/03 Meiji University School of Arts and Letters
  • 1997/05 - 2024/03 Nihon University Department of Cinema, College of Art
  • 2018/04 - 2019/03 いわき明星大学 教養学部地域教養学科 非常勤講師
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Committee career (12):
  • 2022/07 - 現在 文化庁 「文化庁映画週間」の企画運営に関する技術提案書選定委員
  • 2020/01 - 現在 文化庁 「文化関係資料のアーカイブの構築に関する調査研究」(散逸・焼失の危機にある映画関連の非フィルム資料)に係る企画案選定委員
  • 2018/06 - 現在 文化庁 「アーカイブ中核拠点形成モデル事業」(撮影所等における映画関連の非フィルム資料)に係る企画案選定委員
  • 2011/04 - 現在 東京国立近代美術館フィルムセンター(現 国立映画アーカイヴ) 優秀映画鑑賞推進事業実施委員会委員
  • 2003/04 - 現在 キネマ旬報社 文化映画ベストテン選考委員
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Awards (1):
  • 1984/04 - 東京厚生年金会館 第200回厚生年金映画劇場記念作文入選
Association Membership(s) (2):
早稲田大学演劇映像学会 ,  JAPAN SOCIETY OF IMAGE ARTS AND SCIENCES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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