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J-GLOBAL ID:201801018242885133   Update date: Nov. 13, 2024

MINORU NOMURA

ノムラ ミノル | MINORU NOMURA
Affiliation and department:
Research field  (1): Sociology
Research keywords  (4): モビリティ ,  まちづくり ,  交通 ,  社会学
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2024 - 2027 Research on the social support and living conditions of people with disabilities in war and post-war in Ukraine and surrounding countries
  • 2024 - 2027 官民・市民の共創による地域モビリティの確保策に関する研究
  • 2020 - 2024 中山間地域のモビリティ確保策に関する比較研究
  • 2020 - 2021 岩手県陸前高田市におけるラストマイル輸送に関する研究
  • 2016 - 2018 高齢社会における地域公共交通再生に関する研究
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Papers (27):
  • 野村 実. ポスト・オートモビリティ社会の地域交通--モビリティにおける共創の可能性--. 大谷學報. 2024. 103. 2. 39-58
  • 野村 実. 観光地における共助交通の取り組みとその論点. コロナ後の地域公共交通の維持に向けた取り組み策と検証(公益財団法人日本交通政策研究会)A-888. 2024. 66-74
  • 野村 実. 地域公共交通政策における都道府県の役割一和歌山県の取り組み事例から一. 国際公共経済研究. 2023. 34. 45-54
  • 野村 実. ソーシャル・フレイルに対する外出支援の役割-三重県玉城町「元気バス」による地域実践の事例から-. 福祉情報研究. 2023. 18. 3-13
  • 野村 実. 官民共創によるモビリティ確保策. 真宗総合研究所紀要. 2023. 40. 61-76
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MISC (8):
  • 野村 実. 「共に創る」くらしの移動手段を考える. 月刊ゆたかなくらし. 2024. 503. 18-23
  • 野村 実. 書評 後藤範章『鉄道交通と巨大都市化の社会学--「東京」の構造変動』. 地域社会学会年報. 2024. 36. 134-135
  • 福田晴仁, 野村実, 切通堅太郎. (座談会)ルーラル地域の住民の足の確保に向けて必要な視点. しゃりばり. 2022. 440. 16-21
  • 野村 実. 地方部でのMaaSの定着化に向けた課題. 地域開発. 2022. 夏号
  • 阿部 友香, 野村 実, 丸山 真央. コロナ禍の中の地域社会学の研究実践と教育実践-(2)フィールド調査をめぐって. 地域社会学会ジャーナル. 2022. 5. 14-20
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Books (9):
  • 公益事業の再構築
    2023 ISBN:9784862833624
  • モビリティと地方創生
    晃洋書房 2021
  • 公益事業の変容 : 持続可能性を超えて
    関西学院大学出版会 2020 ISBN:9784862833082
  • 地方公共交通の維持と活性化
    成山堂書店 2020 ISBN:9784425929610
  • Local Public Transport in the Car Society
    2019
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Lectures and oral presentations  (44):
  • 兵庫県丹波篠山市における地域公共交通計画の策定プロセスとポイント
    (日本交通学会関西部会 2024)
  • 近畿北部における地域モビリティの確保策 -官民・市民の「共創」の観点から-
    (地域デザイン学会関西・北陸地域部会 第18回研究会 2024)
  • 官民・市民連携からみた過疎地ライドシェアの展望-近畿北部の事例から-
    (国際公共経済学会第12回春季大会 2024)
  • 移動・交通分野の「人々」の可能性
    (「労働供給制約社会・大牟田」は何を目指すか?(キックオフ!! 労働供給制約社会・大牟田) 2024)
  • これからの地域交通を考える-近畿地方の取り組み事例から-
    (令和5年度第3回佐賀県交通担当職員研修会 2024)
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Education (2):
  • 2015 - 2018 Ritsumeikan University
  • 2013 - 2015 Ritsumeikan University
Professional career (1):
  • 博士(社会学) (立命館大学)
Work history (9):
  • 2023/09 - 現在 流通科学大学 人間社会学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 現在 Otani University Faculty of Sociology Lecturer
  • 2017/04 - 現在 Kwansei Gakuin University School of Human Welfare Studies
  • 2019/04 - 2024/03 Ritsumeikan University College of Social Sciences
  • 2021/04 - 2022/03 Ritsumeikan University The Kinugasa Research Organization Research Fellow
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Committee career (20):
  • 2024/10 - 現在 石清水八幡宮駅周辺まちづくり検討有識者懇談会 委員
  • 2024/10 - 現在 京都府八幡市地域公共交通会議 委員
  • 2024/07 - 現在 コミュニティ政策学会 理事
  • 2024/04 - 現在 京都府大山崎町地域公共交通会議 会長
  • 2023/11 - 現在 京都府八幡市地域公共交通会議・幹事会 幹事長
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Awards (2):
  • 2020/03 - 関西交通経済研究センター 「提案・提言論文」優秀賞 中山間地域のモビリティ課題と解決策-京都市北区中川学区の事例から-
  • 2014/12 - 国際公共経済学会 奨励賞
Association Membership(s) (6):
日本福祉介護情報学会 ,  地域デザイン学会 ,  公益事業学会 ,  コミュニティ政策学会 ,  地域社会学会 ,  国際公共経済学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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