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J-GLOBAL ID:201801018288175149
Update date: Jan. 30, 2024
Urakawa Takaaki
ウラカワ タカアキ | Urakawa Takaaki
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Affiliation and department:
鶴岡市立荘内病院 整形外科
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Job title:
副主任医長
Other affiliations (1):
新潟大学大学院医歯学総合研究科
整形外科 客員研究員
Research field (1):
Orthopedics
Research theme for competitive and other funds (3):
2021 - 2024 教師なし深層学習を用いたMR画像の病変検出システムの開発
2019 - 2023 頚髄損傷患者における3DAC画像を用いた軸索再生の可視化と臨床機能との相関解析
2016 - 2019 圧迫性頚髄症を対象とした3DAC法による脊髄神経路変性の評価と歩行機能の対比
Papers (37):
溝内 龍樹, 浦川 貴朗, 大橋 正幸, 田仕 英希, 渋谷 洋平, 渡辺 慶. 三次元不等方性コントラスト法と拡散テンソル解析を用いた圧迫性頸髄症患者の後索評価. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 8. S1836-S1836
溝内 龍樹, 渡辺 慶, 平野 徹, 大橋 正幸, 田仕 英希, 渋谷 洋平, 遠藤 直人, 浦川 貴朗. 三次元不等方性コントラスト法を併用した拡散MRIによる頸髄後索の変性の評価. 東北整形災害外科学会雑誌. 2020. 63. 1. 169-169
溝内 龍樹, 浦川 貴朗, 渡辺 慶, 平野 徹, 大橋 正幸, 庄司 寛和, 田仕 英希, 渋谷 洋平, 遠藤 直人. 三次元不等方性コントラスト法を併用した拡散MRIの頸髄後索の定量的評価. Journal of Spine Research. 2020. 11. 3. 342-342
荒引 剛, 浦川 貴朗, 藤田 裕, 澁谷 洋平, 穂苅 翔, 上村 一成, 日向野 行正, 後藤 真一. 若手整形外科医の大腿骨転子部骨折術中被曝に関する調査. 東北整形災害外科学会雑誌. 2019. 62. 1. 42-44
浦川 貴朗, 田中 裕貴, 後藤 真一, 松澤 等, 渡辺 慶, 遠藤 直人. 【整形外科診療における最先端技術】診断、評価 人工知能 人工知能による骨折の画像診断. 別冊整形外科. 2019. 75. 63-66
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MISC (6):
佐野 博繁, 佐藤 朗, 傳田 博司, 神田 俊浩, 浦川 貴朗. 足舟状骨骨折3例の治療経験. 新潟整形外科研究会会誌. 2009. 25. 1. 13-16
浦川 貴朗, 伊藤 拓緯, 遠藤 直人, 高野 光, 佐藤 朗, 伝田 博司, 澤上 公彦. 5 脊椎外傷に対する後方固定併用椎体形成術のレントゲンアライメント評価(I.一般演題,第58回新潟画像医学研究会). 新潟医学会雑誌. 2008. 122. 12. 712-712
神田 俊浩, 佐藤 朗, 高野 光, 浦川 貴朗. Locking Plateを用いた中手骨頚部骨折の治療. 新潟整形外科研究会会誌. 2008. 24. 1. 23-26
TANIFUJI Osamu, OGOSE Akira, HOTTA Tetsuo, URAKAWA Takaaki, ENDO Naoto. Reconstruction of the pelvic ring after hemipelvectomy for malignant tumor. 2006. 50. 1. 103-106
谷藤理, 生越章, 堀田哲夫, 浦川貴朗, 遠藤直人. 片側骨盤離断術に骨盤輪再建を併用した3例. 東北整形災害外科学会雑誌. 2006. 50. 1
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Lectures and oral presentations (5):
拡散強調画像を用いた頚髄神経路評価-三次元不等方性コントラスト磁気共鳴軸索強調画像-
(第91回日本整形外科学会総会 2018)
拡散強調画像を用いた脊髄神経路の可視化と変性の評価
(第44回庄内整形外科医会 2017)
拡散強調画像の圧迫性頚髄症への応用-薬物治療にも触れて-
(第19回山形脊椎懇話会 2017)
拡散強調画像による脊髄神経路の評価-臨床機能との対比に向けて-
(第7回NASA 2017)
3DAC法による脊髄神経路の描出と臨床応用
(第39回福島脊椎脊髄疾患研究会 2016)
Education (1):
2007 - 2012 Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences Course of Biological Functions and Medical Control
Professional career (1):
博士(医学) (新潟大学)
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