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J-GLOBAL ID:201801018700093861
Update date: Jul. 11, 2024
shindou Yuji
shindou Yuji
Affiliation and department:
Research field (2):
Basic nursing
, Clinical nursing
Research keywords (2):
基礎看護学
, 臨床看護学
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2021 - 2025 くも膜下出血患者の術後の早期回復にむけた看護ケアプログラム開発のための基礎的研究
- 2023 - 2024 潜在看護師模擬患者による看護基礎教育への参加に至る過程の体験とキャリアビジョンの変化
- 2021 - 2023 潜在看護師を対象とした模擬患者養成プログラムの開発に向けた形成的評価
- 2021 - 2022 看護基礎教育における模擬患者の養成と教育への活用の現状と持続可能な運用への課題
- 2014 - 2018 Development of a Family Caregiver Assessment Scale (FCAS) for people experiencing end of life at home.
Papers (10):
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早出春美, 新藤裕治, 山本奈央, 芳賀了, 本間隆之. 潜在看護師による模擬患者を活用した課外演習での経験が看護学生の看護実践能力に及ぼす変化. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 59-70
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新藤裕治, 早出春美, 本間隆之, 山本奈央, 芳賀了. A 県内の保健医療福祉分野の教員における模擬患者の教育活用とニーズの実態. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 71-79
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新藤裕治, 早出春美, 芳賀了, 山本奈央, 本間隆之. 看護基礎教育における模擬患者養成および教育活用上の工夫と課題. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 47-57
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新藤 裕治. くも膜下出血術後患者の急性期病院における転帰と関連要因. 日本循環器看護学会誌. 2022. 17. 1. 65-72
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新藤 裕治, 三枝 晋吾, 樋口 一実. 急性期病院における看護師とセラピストとの脳卒中患者に関する情報共有への課題. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2020. 6. 1. 63-70
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Lectures and oral presentations (20):
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Comprehensive Evaluation of the Postoperative Recovery Process in Patients with Subarachnoid Hemorrhage
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference 2024)
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潜在看護師による模擬患者を活用した課外演習での経験が看護学生の看護実践能力に及ぼす変化
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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看護基礎教育における模擬患者養成および教育活用上の工夫と課題
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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未来の人のために-慢性看護のケアイノベーションを生み出す研究の可能性を求めて- くも膜下出血を発症した人の回復促進にむけた看護研究の可能性を求めて
(日本慢性看護学会誌 2023)
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動脈瘤性くも膜下出血患者の急性期病院退院時における栄養状態に関連する要因と術後の推移
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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Education (4):
- 2012 - 2018 山梨大学博士課程 医学工学総合教育部 (博士:看護学)
- 2012 - 2014 Yamanashi Prefectural University
- 2002 - 2004 Yamanashi College of Nursing Yamanashi College of Nursing
- 1999 - 2002 Yamanashi College of Nursing
Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (8):
Awards (1):
Association Membership(s) (6):
日本看護学教育学会会員
, 日本慢性看護学会会員
, 日本循環器看護学会会員
, 日本ニューロサイエンス看護学会会員
, 日本看護科学学会会員
, 日本脳神経看護研究学会会員
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