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J-GLOBAL ID:201801019465267594   Update date: Nov. 07, 2024

MAKIHARA ERINA

MAKIHARA ERINA
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Research field  (2): Educational technology ,  Software
Research keywords  (3): Software Engineering Education ,  Programming Education ,  Software Engineering
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2024 - 2027 個別化された問題推薦と学びの過程の可視化による自学自習支援
  • 2020 - 2024 学習者のコミュニケーション活動を取り入れた適応学習支援システムの提案
  • 2020 - 2023 状態遷移モデリング学習を支援する学習者向けフィードバック自動生成手法の研究
  • 2020 - 2021 遠隔プログラミング演習における自動フィードバックシステムの提案
  • 2018 - 2019 プログラミング演習における包括的支援システムの検討
Papers (53):
  • 五島 光祥, 小形真平, 槇原絵里奈, 岡野浩三, 香山 瑞恵. 静的解析と動的解析によるUMLステートマシン図答案の誤り特定自動化手法の提案と評価. コンピュータソフトウェア. 2024. 41. 4. 49-66
  • 山岸 克紀, 吉田 則裕, 槇原 絵里奈. REST API仕様に基づく大規模言語モデルを用いた自動バグ修正手法. 2024. 155-164
  • 白木 大貴, 槇原 絵里奈, 小野 景子. Stack Overflowにおける検索支援を目的とした参照関係可視化システムの提案. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集. 2024. 45-54
  • 宮﨑 仁, 大森 隆行, 槇原 絵里奈, 小野 結衣, 小原 匠, 村上 綾菜, 布村 佑奈, 王 雪竹, 新谷 勝利, 小林 浩, et al. 発達障害に関するソフトウェアエンジニアリングの取り組み: 系統的文献レビュー. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024. 2024. 214-221
  • 木村 拓馬, 小形 真平, 槇原 絵里奈, 岡野 浩三. ステートマシン図課題における答案が満たさない要求特定・計測半自動化手法の提案と評価. コンピュータソフトウェア. 2024. 41. 2. 19-39
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MISC (26):
  • 吉本涼茜, 川本真衣, 槇原絵里奈, 小板隆浩, 福田紘也. プログラミングレッスンにおける教師の発話が児童の自発的行動獲得に与える影響. 電子情報通信学会技術報告(ET). 2024
  • 清水 翔太, 槇原 絵里奈, 吉田 則裕. オンラインジャッジシステムにおけるエラーの組み合わせと解決時間の実態調査. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集. 2024. 240-247
  • 菱川 潤哉, 柏 祐太郎, 槇原 絵里奈, 藤原 賢二, 平尾 俊貴, 飯田 元. プログラミング教育動画における理解困難箇所と再視聴行動の関係性調査にむけて. 研究報告ソフトウェア工学(SE). 2024. 2024-SE-216. 16. 1-8
  • 小西 杏典, 槇原 絵里奈, 千歩 野亜, 小野 景子. ユーザベース協調フィルタリングを利用したオンラインジャッジシステムにおける問題推薦手法の提案. 研究報告ソフトウェア工学(SE). 2023. 2023-SE-215. 5. 1-7
  • 道家 雅友, 吉田 則裕, 槇原 絵里奈, 藤原 賢二. 盤上ゲームに対するファジングの適用. 研究報告ソフトウェア工学(SE). 2023. 2023-SE-215. 2. 1-8
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Books (1):
  • An Automatic Detection system of Gazing Object by YOLO v3
    2021
Lectures and oral presentations  (35):
  • オンラインプログラミングレッスン動画における表情の時系列分析
    (2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会 2024)
  • 国内外におけるAIによるプログラミング教育支援
    (第29回FDフォーラム「大学教育におけるAIの活用ならびにその弊害」 2024)
  • Towards programming exercise using activities by episodic volunteer contributors in open source software
    (2023)
  • OpenAPIに基づく自動バグ修正に向けて
    (第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2023)ポスター発表 2023)
  • オンラインジャッジシステムにおけるソースコード分析による問題のタグ推測手法の提案
    (第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2023)ポスター発表 2023)
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Education (3):
  • 2015 - 2018 Nara Institute of Science and Technology Graduate School, Division of Information Science
  • 2013 - 2015 NARA Institute of Science and Technology Graduate School of Information Science and Technology
  • 2009 - 2013 OSAKA INSTITUTE OF TECHNOLOGY Faculty of Information Science and Technology Department of Information Systems
Professional career (3):
  • Ph.D in Engineering (Nara Institute of Science and Technology)
  • Master of Engineering (Nara Institute of Science and Technology)
  • 学士(工学) (大阪工業大学)
Work history (2):
  • 2023/04 - 現在 Ritsumeikan University
  • 2018/04 - 2023/03 Doshisha University
Committee career (22):
  • 2023 - 現在 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 幹事
  • 2022/06 - 現在 情報処理学会 論文誌査読委員
  • 2021/04 - 現在 日本ソフトウェア科学会 実践的IT教育研究会 運営委員
  • 2025/03 - 情報処理学会 第87回全国大会 実行委員会
  • 2024/09 - 情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024 広報委員長
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Awards (6):
  • 2024/09 - ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024 研究奨励賞 Stack Overflowにおける検索支援を目的とした参照関係可視化システムの提案
  • 2024/09 - ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024 研究奨励賞 REST API仕様に基づく大規模言語モデルを用いた自動バグ修正手法
  • 2023/08 - 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 最優秀論文賞 系統的文献レビューによるソフトウェアエンジニアリングにおけるジェンダーに対する日本の研究・実践動向調査
  • 2023/02 - 実践的IT教育研究会 優秀教育実践賞 ステートマシン図記述課題における答案が満たさない要求の特定・計測半自動化手法の提案
  • 2020/11 - 電子情報通信学会SC/KBSE合同研究会 グッド・インタラクション賞 オンラインジャッジシステムにおける問題の関連性調査
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Association Membership(s) (3):
日本ソフトウェア科学会 ,  The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers ,  Information Processing Society of Japan
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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