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J-GLOBAL ID:201801019767584165
Update date: Jul. 15, 2024
Tamura Keiko
タムラ ケイコ | Tamura Keiko
Affiliation and department:
Research field (2):
Social welfare
, Disaster prevention engineering
Research theme for competitive and other funds (57):
- 2023 - 2024 「チームにいがた」マネジメント体制整備事業検討の調査研究
- 2021 - 2024 Development of Curriculum Management Measures in the Schools for Special Needs Education as Special-needs Emergency Shelters
- 2019 - 2024 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第二次) ,課題番号:NGT_02「地震・火山噴火災害における被害軽減のために利活用可能な要素・知識体系の整理・検証」
- 2020 - 2023 「スマートシティー技術によるレジリエントな社会:超高分解能の地震リスク評価」 産官学民連携に関する先行事例・研究成果のアウトリーチ活動
- 2021 - 2022 福祉専門職と共に進める「誰一人取り残さない防災」の全国展開のための基盤技術の開発
- 2021 - 2022 避難判断・訓練支援等市町村災害対応統合システム(IDR4M) を活用した都市部水害における意思決定強化のための方策検討
- 2019 - 2022 災害時における標準的な対応手順等の可視化のニーズに基づく研究開発
- 2017 - 2021 サブプロジェクト(a) 「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上に資する データ利活用に向けた連携体制の構築」
- 2018 - 平成30年北海道胆振東部地震とその災害に関する総合調査
- 2017 - 2018 平成29年7月九州北部豪雨災害に関する総合的研究
- 2013 - 2018 減災の決め手となる行動防災額の構築
- 2018 - 2018 上越市消防団適正配置の検討に係る調査研究
- 2014 - 2018 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画 課題2702 過去の災害事例に基づく減災科学に係る研究
- 2014 - 2018 (SIP)「災害対応チュートリアル」の基礎となる実態分析・データ蓄積・実装検証
- 2014 - 2018 (SIP)知見の構造化によるWebアプリ「災害対応チュートリアル」
- 2017 - インクルーシブ防災学の構築と体系的実装
- 2016 - 2017 2016年熊本地震と関連する活動に関する総合調査
- 2014 - 2017 サイレント・マジョリティ(声なき声)を可視化する「生活再建過程学」の構築
- 2017 - 2017 「災害発生時における被災者生活再建支援業務の実施体制整備に関するガイドライン」に係る業務手順書の作成
- 2017 - 2017 被災者生活再建支援業務研修プログラム開発等に関する研究
- 2017 - 2017 被災者生活再建支援業務における標準業務ガイドラインの開発における生活再建支援業務事例に関する研究
- 2013 - 2016 BackCasting手法による岩手県被災者台帳を活用した総合要援護者台帳の構築
- 2016 - 2016 熊本地震における「被災者台帳を用いた生活再建支援システム」の実装
- 2016 - 2016 災害対応能力向上のための防災関係システム
- 2012 - 2016 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト (サブプロ3 都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究)
- 2014 - 2015 2014年8月豪雨により広島市で発生した土石流災害の実態解明と防災対策に関する研究
- 2012 - 2015 「国難」となる最悪の被災シナリオと減災対策
- 2015 - 2015 東京都災害時要配慮者支援センター図上訓練プログラム開発及び行動マニュアルの評価に関する研究
- 2015 - 2015 平成27年度被災者生活再建支援業務に係る能力向上に関する調査研究委託
- 2015 - 2015 地域がつくる津波避難計画作成支援に関する調査研究
- 2015 - 2015 災害対策本部における業務標準化及び効率化
- 2014 - 2015 災害対応知の高い業務標準化システムの構築に関する研究
- 2013 - 2014 平成25年台風26号による伊豆大島で発生した土砂災害の総合研究
- 2014 - 2014 新潟県中越大震災の経験と教訓の国内外への効果的発信手法の調査研究事業
- 2014 - 2014 被災者の生活再建における共通業務モデル及び研修プログラムの開発
- 2014 - 2014 災害対応業務の知見を蓄積する仕組みを効果的に活用するための調査研究事業(AAR)
- 2014 - 2014 岩手県被災者台帳システム研究開発事業
- 2013 - 2013 災害対応業務の知見を継続的に蓄積するための調査研究事業(AAR構築)
- 2013 - 2013 災害対応業務の知見を継続的に蓄積するための調査研究事業
- 2010 - 2013 【研究開発成果実装支援プログラム】首都直下地震に対応できる「被災者台帳を用いた生活再建システムに関する教育・訓練システムの開発」
- 2012 - 2012 水害・津波対策情報の発信に係る調査研究事業
- 2012 - 2012 H23.7新潟•福島豪雨に関わる知見の収集・分析
- 2012 - 2012 「学校施設の防災力強化プロジェクト」 「津波被害が想定される地域におけ る学校施設の立地・安全対策の基礎的検討」
- 2008 - 2012 福祉防災学の構築
- 2011 - 2011 効果的な被災者支援を実現するための援助技術ならびにマネジメント技術の開発~新潟県で発生した 3 つの災害からの対応事例の検証と提案~
- 2007 - 2011 首都直下地震・減災特別プロジェクト「3広域的危機管理・減災体制の構築に関する研究
- 2008 - 2010 被災者生活再建支援に関する施策提言
- 2009 - 2009年7月中国・九州北部の豪雨による水・土砂災害と防災対策に関する研究
- 2006 - 2008 地震災害からの総合的復興指標の開発と、高齢社会に適した効果的な減災戦略の確立
- 2007 - 2007 災害対策本部の業務対応計画に関する調査研究
- 2007 - 2007 新潟県中越沖地震による被災者の「住まいの再建に関わる調査」
- 2007 - 2007 平成19年度防災立県推進ワーキング
- 2007 - 2007 災害対策本部が行う災害対応プロセス研究
- 2007 - 2007 効果的な危機対応の実現に関する研究
- 2007 - 2007 被災者生活再建支援に関する施策提言
- 2005 - 2007 在宅要介護高齢者の効果的な災害時ケアマネジメント技法の開発
- 2006 - 2006 中山間地域の再生を視野に入れた防災対策のあり方に関する研究
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Papers (201):
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Kawami Fuminori, Hayashi Haruo, Kimura Reo, Tamura Keiko, Inoguchi Munenari, Tatsuki Shigeo. Effect of the Seven Critical Elements on Life Recovery Following the Great East Japan Earthquake Disaster. Journal of Disaster Research. 2022. 17. 2. 197-206
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Inoguchi Munenari, Tamura Keiko, Uo Kousuke, Kobayashi Masaki, Morishima Atsuyuki. Time-Cost Estimation for Early Disaster Damage Assessment Methods, Depending on Affected Area. Journal of Disaster Research. 2021. 16. 4. 733-746
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Shoji Ohtomo, Reo Kimura, Yoshiaki Kawata, Keiko Tamura. The Determinants of Residents' Evacuation Behavior in the Torrential Rain in Western Japan in 2018: Examination of Survey Data of Victims in Okayama Prefecture. JOURNAL OF DISASTER RESEARCH. 2020. 15. 7. 1011-1024
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田村圭子, 上石勲, 牧紀男, 秋冨慎司, 武田文男, 細川直史, 取出新吾, 鈴木進吾, 松岡昌志, 鳥澤一晃, et al. 2019年度成果報告書 サブプロジェクト(a)「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上に資するデータ利活用に向けた連携体制の構築」. 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト報告書. 2020
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Shinji Akitomi, Akira Koyama, Tomohiro Kokogawa, Yuji Maeda, Reo Kimura, Keiko Tamura, Haruo Hayashi, Kimiro Meguro. A Study on Disaster Medical Response During the Great East Japan Earthquake Disaster Based on the Emergency Support Function - Nine Days at Iwate Prefecture from Hyperacute to Subacute Phase -. JOURNAL OF DISASTER RESEARCH. 2020. 15. 1. 41-52
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MISC (61):
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あらゆる主体の円滑な避難を目指して 〜ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会〜. 河川10月号. 2023. 10-14
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所有者不明土地に見る減災効果. 土地総合研究. 2022. 30. 3. 23-26
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大雨に備える あなたと、家族、地域のために 命を守る、行動. 長岡市市政だより. 2021. 10-11
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田村圭子. 防災力の向上に資するデータ利活用協議会の設置・運営. 「つながる研究」紹介2021年版. 2021. 251-251
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危機管理本部,田村圭子. 新潟大学事業継続計画(BCP). 新潟大学事業継続計画(BCP). 2021
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Books (8):
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災害食の事典
朝倉書店 2023
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自然災害科学・防災の百科事典
丸善出版株式会社 2022
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社会実装の手引き-研究開発成果を社会に届ける仕掛け
工作舎 2019
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病院からの全患者避難~災害フォーラム全講演
医薬ジャーナル社 2017
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「ワークショップでつくる防災戦略」
日経BPコンサルティング 2015
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Lectures and oral presentations (6):
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How to let understand uncertainty of risks - Performance required from the perspective of risk management-
(11th International Workshop on Statistical Seismology 2019)
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"災害時に枯渇する資源の確保とその課題~地方公共団体のための災害時受援体制 に関するガイドライン~"
(第23回日本集団災害医学会総会・学術集会 2018)
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Earth Science Disaster Prevention and Resilient Society
(科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム) 2017)
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実効的な被災者支援体制づくりと自治体の役割-熊本地震・糸魚川大火の経験から-
(自治体総合フェア2017 2017)
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避難生活の質の向上~避難所運営ガイドライン(内閣府)~
(第22回日本集団災害医学会総会・学術集会 2017)
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Education (2):
- - 2004 Kyoto University Graduate School, Division of Information and Communication
- - 2001 Kwansei Gakuin University Graduate School, Division of Sociology
Professional career (2):
- 博士(情報学) (京都大学)
- 修士(社会福祉学) (関西学院大学)
Work history (7):
Committee career (176):
Awards (5):
- 2019/03 - ICDEM 2019 : International Conference on Disaster and Emergency Management BEST PRESENTATION AWARD Developing Methodology of Constructing the Unified Action Plan for External and Internal Risks in University
- 2018/09/13 - 内閣府 平成30年度防災功労者防災担当大臣表彰
- 2017/09/14 - 一般社団法人情報処理学会 第16回 情報科学技術フォーラム FIT奨励賞
- 2016/09/22 - 安全・安心な生活とICT研究会 2016年 安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞
- 2014/11/04 - 公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞 「被災者生活再建支援システム」
Association Membership(s) (9):
日本自然災害学会
, 地域安全学会
, 電子情報通信学会
, 日本建築学会
, 土木学会
, 日本自治体危機管理学会
, 日本社会福祉学会
, 日本災害復興学会
, The International Emergency Management Society
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