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J-GLOBAL ID:201801019771413430   Update date: Dec. 09, 2024

HATAKEYAMA TERUO

ハタケヤマ テルオ | HATAKEYAMA TERUO
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://www.naruto-u.ac.jp/edb/researcher/2013031900087/
Research field  (1): Geography
Research keywords  (7): 介護保険制度 ,  地域福祉 ,  地域包括ケアシステム ,  地域共生社会 ,  ネーミングライツ ,  市町村合併 ,  地理教育
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2020 - 2025 non
  • 2019 - 2025 地方圏における地域包括ケアシステムの広域連携とローカル・ガバナンス
  • 2015 - 2019 「社会保障の地理学」による地域ケアシステムの構築のための研究
  • 2015 - 2018 グローバル化の新局面における政治空間の変容と新しいガバナンスへの展望
  • 2006 - 2007 『平成の大合併』に伴う市町村行財政の変化と対応に関する地理学的研究
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Papers (60):
  • 畠山輝雄. 地方圏における地域包括ケアシステムの広域連携とマルチレベル・ガバナンスー愛媛県宇和島圏域を事例に-. 地学雑誌. 2024. 133. 5. 407-427
  • 畠山輝雄. 神奈川県内の地域分析から公共交通のあり方を考える. 自治研かながわ月報. 2024. 206. 1-25
  • 畠山輝雄. 神奈川県内の人口の特徴から「地域」とは何かを考える【後編】. 自治研かながわ月報. 2023. 204. 9-27
  • 畠山輝雄. 併設タイプ別の介護保険関連施設の立地特性-徳島市を事例に-. 地理誌叢. 2023. 64. 1・2. 5-19
  • 畠山輝雄. 神奈川県内の人口の特徴から「地域」とは何かを考える【前編】. 自治研かながわ月報. 2023. 203. 9-30
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MISC (13):
  • 畠山輝雄. 小野映介・前田洋介著『地理学で卒業論文を書こう』. 新地理. 2024. 72. 2. 175-177
  • 畠山輝雄. 中澤高志著『ポスト拡大・成長の経済地理学へ 地方創生・少子化・地域構造』. 季刊個人金融. 2024. 119. 2. 91-92
  • 畠山輝雄. ふるさとの未来を見据えた地域調査学習のあり方. 徳島教育. 2024. 1216. 4-6
  • 畠山輝雄. 公共施設へのネーミングライツ導入のメリット・デメリットと今後のあり方~三重県内の事例を中心に~. 月刊「自治研みえ」. 2024. 380. 1-4
  • 畠山輝雄. 徳島市の水辺を活かしたまちづくり. 月刊地図中心. 2023. 605. 20-21
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Books (9):
  • 経済地理学事典
    丸善出版 2024
  • 日本地理学会編『地理学事典』
    2023
  • 「政治」を地理学する
    ナカニシヤ出版 2022
  • Community-Based Integrated Care and the Inclusive Society; Recent Social Security Reform in Japan
    Springer 2021
  • シリーズ地誌トピックス サステイナビリティ-地球と人類の課題-
    朝倉書店 2018
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Lectures and oral presentations  (75):
  • 地方県庁所在地における公立図書館の立地と利用特性-徳島市立図書館を事例に-
    (人文地理学会第60回地理教育研究部会・2024年度兵庫地理学協会12月特別例会 2024)
  • 大学入学時における「地理的な見方・考え方」の習得状況に関する分析
    (人文地理学会第60回地理教育研究部会・2024年度兵庫地理学協会12月特別例会 2024)
  • 小規模市町村における地域包括ケアシステムの広域連携とマルチレベル・ガバナンス
    (日本地理学会秋季学術大会 2024)
  • 現代的な地方自治の課題に対する地理的枠組みの探究-ローカル・ガバナンスにおける地域とは何か-
    (日本地理学会秋季学術大会 2024)
  • 神奈川県の人口的特徴を考慮した地域交通の検討
    (自治体学会大会 2024)
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Education (2):
  • 2002 - 2005 日本大学大学院 理工学研究科 地理学専攻博士後期課程
  • 2000 - 2002 日本大学大学院 理工学研究科 地理学専攻博士前期課程
Professional career (1):
  • 博士(理学) (日本大学大学院)
Work history (3):
  • 2013/04 - 現在 Naruto University of Education Graduate School of Education
  • 2008/04 - 2013/03 Nihon University Department of Geography, College of Humanities and Sciences
  • 2005/11 - 2008/03 公益社団法人神奈川県地方自治研究センター 研究員
Association Membership(s) (11):
THE GEOGRAPHIC EDUCATION SOCIETY OF JAPAN ,  徳島地理学会 ,  日本大学地理学会 ,  THE JAPAN ASSOCIATION OF REGIONAL POLICY ,  THE JAPAN ASSOCIATION OF ECONOMIC GEOGRAPHERS ,  The Human Geographical Society of Japan ,  THE ASSOCIATION OF JAPANESE GEOGRAPHERS ,  日本都市学会(中四国都市学会) ,  日本地域福祉学会 ,  自治体学会 ,  徳島県地域包括ケアシステム学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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