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J-GLOBAL ID:201801019803402303
Update date: Sep. 18, 2024
Aoki Nobumasa
アオキ ノブマサ | Aoki Nobumasa
Affiliation and department:
Job title:
Assistant Professor
Research field (1):
Infectious disease
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2013 - 現在 多剤耐性菌感染症に対する治療戦略
- 2019 - 2023 Development of drug-induced nephropathy treatment strategies targeting megalin
- 2016 - 2019 薬剤性腎障害の新規治療戦略:メガリンを標的とした予防・検査法の開発
- 2013 - 2015 抗菌薬による腎障害の分子機序の解明と予防法の検討
Papers (117):
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木村 陽介, 青木 亜美, 島 賢治郎, 穂苅 諭, 永井 明日香, 青木 信将, 大嶋 康義, 渡部 聡, 小屋 俊之, 菊地 利明. ニンテダニブによる治療にもかかわらず呼吸機能の経年低下の進行を認める強皮症関連ILDの臨床的特徴. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 246-246
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穂苅 諭, 大嶋 康義, 永井 明日香, 鈴木 涼子, 青木 信将, 渡部 聡, 小屋 俊之, 菊地 利明. 我が国の慢性閉塞性肺疾患の診断率は向上しているのか? 術前スパイロメトリで診断される気流閉塞例の推移. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 303-303
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島 賢治郎, 番場 祐基, 柴田 怜, 小泉 健, 青木 信将, 茂呂 寛, 菊地 利明, 中田 光. 肺非結核性抗酸菌症 肺非結核性抗酸菌症に対するGM-CSF吸入療法の単施設非盲検探索的試験. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 188-188
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番場 祐基, 山岸 郁美, 菅野 直人, 宇井 雅博, 霍間 勇人, 袴田 真理子, 尾方 英至, 柴田 怜, 青木 信将, 茂呂 寛, et al. 呼吸器感染症 ウイルス・真菌 肺アスペルギルス症診断のための2種類の抗アスペルギルスIgG抗体測定キットの比較. 日本呼吸器学会誌. 2024. 13. 増刊. 210-210
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Hiroshi Moro, Nobumasa Aoki, Hiroyuki Matsumoto, Kazuya Tone, Hisayuki Shuto, Kosaku Komiya, Toshiaki Kikuchi, Nobuaki Shime. Bacterial profiles detected in ventilator-associated pneumonia in Japan: A systematic review. Respiratory investigation. 2024. 62. 3. 365-368
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MISC (71):
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才田 優, 田中 奨, 後藤 優佳, 鈴木 遼, 大坪 亜矢, 庄子 聡, 田中 知宏, 野嵜 幸一郎, 島 賢治郎, 穂苅 諭, et al. オシメルチニブによる薬剤性肺障害の実態と治療後のEGFR遺伝子変異非小細胞肺癌に対する治療選択に関する検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 253-253
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板垣 智也, 野嵜 幸一郎, 田中 奨, 後藤 優佳, 鈴木 遼, 大坪 亜矢, 庄子 聡, 田中 知宏, 島 賢治郎, 才田 優, et al. G-CSF産生能小細胞肺癌の治療成績の検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 389-389
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才田 優, 田中 奨, 後藤 優佳, 鈴木 遼, 大坪 亜矢, 庄子 聡, 田中 知宏, 野嵜 幸一郎, 島 賢治郎, 穂苅 諭, et al. オシメルチニブによる薬剤性肺障害の実態と治療後のEGFR遺伝子変異非小細胞肺癌に対する治療選択に関する検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 253-253
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板垣 智也, 野嵜 幸一郎, 田中 奨, 後藤 優佳, 鈴木 遼, 大坪 亜矢, 庄子 聡, 田中 知宏, 島 賢治郎, 才田 優, et al. G-CSF産生能小細胞肺癌の治療成績の検討. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 389-389
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大坪 亜矢, 後藤 優佳, 鈴木 遼, 庄子 聡, 島 賢治郎, 田中 知宏, 野嵜 幸一郎, 才田 優, 木村 陽介, 穂苅 諭, et al. 分子標的薬を安全に使用できたEGFR遺伝子変異陽性肺癌合併妊娠の一例. 肺癌. 2022. 62. 6. 725-725
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Patents (2):
Lectures and oral presentations (4):
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感染症診断におけるバイオマーカーを考える プロアドレノメデュリン
(第93回日本感染症学会総会・学術集会 2019)
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耐性菌感染症の新たな治療法の探索-抗菌薬腎障害の機序解明と予防法の開発
(第90回日本感染症学会総会・学術講演会 2016)
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EDTA製剤の緑膿菌感染症治療薬としての検討
(第58回日本化学療法学会総会 2010)
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緑膿菌感染症の難治性と多様性 臨床および創薬の視点から 新規治療法の方向性: 抗体・ワクチン、酵素阻害剤からコリスチン再登用まで
(第43回緑膿菌感染症研究会 2009)
Professional career (1):
Work history (4):
- 2017/10/01 - 現在 Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences Biological Functions and Medical Control Cardiovascular and Vital Control Assistant Professor
- 2017/04/01 - 2017/09/30 Niigata University University Medical and Dental Hospital Acute Medicine Assistant Professor
- 2016/08/01 - 2017/03/31 Niigata University University Medical and Dental Hospital Advanced Disaster Medical and Emergency Critical Care Center Specially Appointed Assistant Professor
- 2013/04/01 - 2016/07/31 Niigata University University Medical and Dental Hospital Intensive Care Unit Assistant Professor
Committee career (3):
- 2021 - 日本呼吸器学会 成人肺炎診療ガイドライン2022 作成委員会システマティックレビューチーム
- 2019 - 日本呼吸器学会・日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会 ARDS診療ガイドライン2021システマティックレビュー委員
- 2014 - 日本呼吸器学会 成人肺炎診療ガイドライン2017 作成委員会システマティックレビューチーム
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