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J-GLOBAL ID:201801020504205656   Update date: Nov. 18, 2024

HORIGUCHI Kota

ホリグチ コウタ | HORIGUCHI Kota
Affiliation and department:
Research field  (2): Social welfare ,  Social psychology
Research keywords  (4): 高齢者の自律的動機づけ、自律性 ,  児童家庭支援センター ,  キャリア構築理論・キャリア構成インタビュー ,  福祉領域の支援者の支援
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2024 - 2026 サービス付き高齢者向け住宅への転居を通した高齢者の適応方略の検討:転居動機に着目して
  • 2021 - 2025 タイムスタディによる児童家庭支援センターの役割の明確化に関する研究
  • 2019 - 2021 シニア労働者の就労意欲に関する学術指導
  • 2019 - 2021 Longitudinal study on the relationships between organizational factors and autonomous-controlled motivation among older Japanese bridge employees.
  • 2018 - 2020 高校におけるグローバル教育の効果検証-プログラム間の比較と中長期的効果の検討
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Papers (27):
  • 堀口康太. 児童家庭支援センターの役割の類型化の試み:数量化3類とクラスター分析を用いた検討(印刷中). 子育て研究. 2025. 15
  • 堀口康太, 太和田枝里, 橋本るり子. 対人援助専門職の「ゆらぎ」の構成要素とその意味. 教育相談研究. 2024. 59-60. 1-9
  • 堀口康太. 職員の認識から見る児童家庭支援センターの専門的役割. 公認心理師:実践と研究. 2024. 3. 1. 18-25
  • 堀口 康太, 菊入 みゆき, 波田野 匡章, 濱野 裕貴子, 吉田 朋子. グループキャリア構成インタビュー(キャリア 構築ワークショップ: CCWS)の有効性の検討. ソーシャルモチベーション研究. 2024. 12. 48-68
  • 堀口康太, 小柳達也, 福馬健一. 老年行動科学における研究者と実践家のコラボレーションの創出に向けて-研究者と実践家の連携ニーズ調査の結果から. 高齢者のケアと行動科学. 2023. 28. 37-54
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MISC (12):
  • 堀口康太. 修士論文の序文のまとめ方. 生涯発達心理学研究. 2023. 15. 1-6
  • 堀口康太. 質問紙調査のプロセスと著作権法のかかわり. 生涯発達心理学研究. 2022. 14. 9-15
  • 堀口康太. 心理的介入 多職種による訪問支援・アウトリーチ. 季刊 公認心理師. 2022. 冬号 第2巻. 通巻8号. 131-134
  • 岡本多喜子, 大川一郎, 成本迅, 堀口康太, 田中真理, 野口代. 老年行動科学のネクストステージ. 高齢者のケアと行動科学. 2021. 26. 2-25
  • 飯田 順子, 藤原 健志, 島田 直子, 堀口 康太, 大川 一郎. グローバル・オリエンテーション尺度日本語版の開発と信頼性・妥当性の検討. 筑波大学心理学研究. 2021. 59. 93-103
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Books (9):
  • 発達科学ハンドブック12 高齢期の発達科学(日本発達心理学会 編 佐藤眞一・藺牟田洋美・田島信元 責任編集)
    2024 ISBN:9784788518377
  • 飯田順子・石田 弓(編著) 新・教職課程演習 第9巻 教育相談
    協同出版 2021
  • 飯田順子・石田 弓(編著) 新・教職課程演習 第9巻 教育相談
    協同出版 2021
  • 公認心理師スタンダードテキストシリーズ17 福祉心理学(本郷一夫 監修・編著・渡部純夫 編著)
    ミネルヴァ書房 2021
  • 『対人援助職のための発達心理学』(渡辺弥生監修・藤枝静暁・藤原健志編著)
    北樹出版 2021
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Lectures and oral presentations  (57):
  • ソーシャルワーカーのゆらぎを支援者としての成長につなげる-支援者への支援の視点から-
    (日本子ども虐待防止学会 第30回学術集会かがわ大会 2024)
  • 【大会企画シンポジウム】 日々の実践から研究の知を創り上げるケアと研究の出会い
    (日本老年行動科学会 第26回 東京大会 2024)
  • 児童家庭支援センターにおける関係機関連携の実態ー学校との連携に着目して-
    (日本教育心理学会 第66回 総会 2024)
  • サービス付き高齢者向け住宅への転居のプロセスと現在の生活への適応 -転居のきっかけ、転居動機に着目して-
    (日本発達心理学会Social motivation 研究分科会 サマーカンファレンス2024 2024)
  • タイムスタディによる児童家庭支援センターの業務実態調査
    (日本保健医療社会学会 第50回大会 2024)
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Works (1):
  • 教育相談動画の作成(虐待の通告・虐待対応における校内連携) 筑波大学附属学校教育局)
    堀口康太 2022 -
Education (4):
  • 2014 - 2017 University of Tsukuba
  • 2010 - 2012 University of Tsukuba
  • 2002 - 2006 Tokai University School of Letters Department of Psychological and Sociological Studies
  • 1999 - 2002 東海大学付属相模高等学校
Professional career (1):
  • 博士(生涯発達科学) (筑波大学)
Work history (6):
  • 2023/04 - 現在 Shirayuri University Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology
  • 2022/04 - 2023/03 University of Tsukuba
  • 2020/04 - 2023/03 Shirayuri University Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology
  • 2020/04 - 2022/03 University of Tsukuba
  • 2017/04 - 2020/03 University of Tsukuba Faculty of Human Sciences
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Committee career (22):
  • 2024/06 - 現在 一般財団法人 田中教育研究所 評議員
  • 2022/08 - 現在 日本公認心理師学会 公認心理師:実践と研究 常任編集委員
  • 2022/04 - 現在 日本子育て学会 機関紙編集委員会(論文編) 編集委員
  • 2021/04 - 現在 ソーシャルモチベーション研究会 理事・ 編集委員
  • 2020/04 - 現在 白百合女子大学生涯発達研究教育センター 生涯発達心理学研究 編集委員長
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Awards (1):
  • 2017/03 - 筑波大学人間総合科学研究科 研究科長賞
Association Membership(s) (9):
日本公認心理師協会(日本公認心理師学会) ,  日本保健医療社会学会 ,  産業・組織心理学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF BEHAVIORAL SCIENCES FOR THE ELDERLY ,  日本子育て学会 ,  JAPAN SOCIETY DEVELOPMENTAL PSYCHOLOGY ,  ソーシャルモチベーション研究会 ,  The Japanese Association of Educational Psychology ,  THE JAPANESE GROUP DYNAMICS ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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