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J-GLOBAL ID:201801021247613388   Update date: Sep. 27, 2024

Kasama Kazunori

カサマ カズノリ | Kasama Kazunori
Affiliation and department:
Job title: Director
Research field  (1): Digestive surgery
Papers (213):
  • 梅澤 昭子, 春田 英律, 上野 知尭, 今村 清隆, 関 洋介, 笠間 和典. 【消化器良性疾患に対する外科治療update】肝胆膵 胆嚢結石症・総胆管結石に対する外科治療update. 外科. 2024. 86. 4. 361-366
  • 梅澤 昭子, 春田 英律, 上野 知尭, 今村 清隆, 関 洋介, 笠間 和典, 黒川 良望. 【安全・安心な腹腔鏡下胆嚢摘出術のコツ】腹腔鏡下胆嚢摘出術の基本手技. 消化器外科. 2024. 47. 4. 381-393
  • 今村 清隆, 梅澤 昭子, 春田 英律, 上野 知尭, 関 洋介, 笠間 和典, 黒川 良望. 【必携 消化器・一般外科医のための外科解剖アトラス】鼠径部・腹壁瘢痕ヘルニア eTEP Rives-Stoppa, TARに必要な腹壁解剖. 手術. 2024. 78. 4. 743-752
  • Nipun Verma, Ajay Duseja, Manu Mehta, Arka De, Huapeng Lin, Vincent Wai-Sun Wong, Grace Lai-Hung Wong, Ruveena Bhavani Rajaram, Wah-Kheong Chan, Sanjiv Mahadeva, et al. Machine learning improves the prediction of significant fibrosis in Asian patients with metabolic dysfunction-associated steatotic liver disease - The Gut and Obesity in Asia (GO-ASIA) Study. Alimentary pharmacology & therapeutics. 2024. 59. 6. 774-788
  • 関 洋介, 上野 知堯, 笠間 和典. 【ココが変わった 肥満症診療の最前線】肥満症の治療と管理 肥満のスティグマ. 診断と治療. 2024. 112. 2. 215-220
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MISC (237):
  • 渡邉 康弘, 山口 崇, 田中 翔, 齋木 厚人, 佐々木 章, 内藤 剛, 松原 久裕, 横手 幸太郎, 岡住 慎一, 卯木 智, et al. 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の2型糖尿病再発に関連する因子についての検討(多施設共同J-SMART研究サブグループ解析). 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-155
  • 山口 剛, 笠間 和典, 内藤 剛, 大城 崇司, 井上 健太郎, 関 洋介, 井本 博文, 貝田 佐知子, 竹林 克士, 大竹 玲子, et al. スリーブ状胃切除術後1年未満における減量目標値の検討 多施設共同後方視的研究. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. SF-4
  • 山口 剛, 谷 眞至, 笠間 和典, 内藤 剛, 大城 崇司, 井上 健太郎, 関 洋介, 井本 博文, 貝田 佐知子, 竹林 克士, et al. 減量・代謝改善手術の課題 腹腔鏡下スリーブ状胃切除後の減量効果不良に関する術後1年未満の減量目標値の検討 多施設共同後方視的研究. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2022. 27. 7. 2238-2238
  • 山口 崇, 齋木 厚人, 佐々木 章, 内藤 剛, 松原 久裕, 横手 幸太郎, 岡住 慎一, 卯木 智, 山本 寛, 太田 正之, et al. スリーブ状胃切除術後の糖尿病再発の実態と寄与因子(多施設共同研究J-SMARTサブ解析). 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-148
  • 渡邉 康弘, 山口 崇, 田中 翔, 齋木 厚人, 佐々木 章, 内藤 剛, 松原 久裕, 横手 幸太郎, 岡住 慎一, 卯木 智, et al. 小児期発症の高度肥満症患者の特徴と減量・代謝改善手術の成績に関する検討. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-204
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Books (1):
  • 肥満・糖尿病の外科治療: 手術テクニックからチーム医療の実際まで/Web手術動画つき
    メディカ出版 2017 ISBN:4840461805
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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