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J-GLOBAL ID：201802223545509591   Reference number：18A0318868

The Self-Reflection Process on Having a Disease among Survivors of Childhood Cancer: A Focus on Adapting to Life with Disease Physically and Psychologically through Their Lives from Adolescence to Adulthood

小児がん経験者が病気をもつ自分と向き合うプロセス - 思春期から成人期にかけて病気を自身の生活と心理面に引き受けていくことに着目して -

Author (3)： MIYAGISHIMA KYOKO (浜松医科大学医学部看護学科) ,  OMI SAKIE (岐阜聖徳学園大学看護学部) ,  TAKAHASHI YUMIKO (岐阜聖徳学園大学看護学部)
Material： 日本看護研究学会雑誌(Web)
Volume： 40  Issue： 5  Page： 5_747-5_757(J-STAGE)  Publication year： 2017 
JST Material Number： U1403A  ISSN： 2189-6100  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Author keywords (10)： 小児がん ,  サバイバー ,  自己 ,  生活 ,  プロセス ,  childhood cancer ,  survivor ,  self ,  life ,  process

Reference (22)：

• 畑江郁子(2013). 小児がん治療を終了した青年の病気体験. 小児がん看護, 8, 27-36.
• 林 亮(2014). 小児がん患者の病気体験におけるレジリエンスの構造. 日本小児看護学会誌, 23(3), 10-17.
• 石田也寸志, 林 三枝, 井上富美子, 小澤美和(2014). 小児がん経験者の自立・就労に関する横断的実態調査. 日本小児血液・がん学会雑誌, 51(5), 482-492.
• 石田也寸志, 本田美里, 上別府圭子, 大園秀一, 岩井艶子, 掛江直子, 坂本なほ子, 岡村 純, 浅見恵子, 稲田浩子, 前田尚子, 堀部敬三(2010). 小児がん経験者の晩期合併症およびQOLの実態に関する横断的調査研究:第1報. 日本小児科学会雑誌, 114(4), 665-675.
• 加藤千明, 大見サキエ(2012). 小児がんに罹患した子どもの復学を担任教員が支援していくプロセス:院内調整会議後の学校生活適応プロセス. 日本小児看護学会誌, 21(2), 17-24.

Terms in the title (9)： 小児がん ,  経験 ,  病気 ,  プロセス ,  成人期 ,  自身 ,  生活 ,  心理 ,  着目