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J-GLOBAL ID：201802236314756630   Reference number：18A0461421

急性期から回復期リハビリテーション病院へ転入院した直後の患者の睡眠状況の特徴

Author (5)： HATSUSHIKA YOKO (湯村温泉病院) ,  NAKAJIMA MAKIMI (湯村温泉病院 看護科) ,  TOZAWA TOMOYA (獨協医大 病院) ,  SHINDO YUJI (山梨県大 看護) ,  GENMA SAEKO (湯村温泉病院 看護部)
Material： リハビリナース  (Rehabilitation Nurse)
Volume： 11  Issue： 2  Page： 187-192  Publication year： Mar. 10, 2018 
JST Material Number： L7008A  ISSN： 1882-3335  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (5)：

• 内山真ほか. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン. 第2版, 睡眠障害の診断・治療ガイドライン研究会編. 東京, じほう, 2012, 31.
• 堤雅恵ほか. 認知症高齢者の睡眠・覚醒パターンに対するアクティビティケアの効果. 広島大学保健学ジャーナル. 9 (2), 2011, 38-44.
• 松本まりほか. 回復期リハビリテーション病棟における高齢者の混乱 : 患者の入院適応期間に関する職員の意識調査から. 第21回日本リハビリテーション看護学会集録. 2009,325-7.
• 小笠原葵. 当院回復期リハビリテーション病棟患者における睡眠の実態について. 岩手理学療法学. 5, 2013, 27-30.
• 厚生労働省. 平成27年国民健康・栄養調査報告-第3部 生活習慣調査の結果. 202-12, http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/h26-houkoku.html (2017年8月閲覧).

Terms in the title (7)： 急性期 ,  回復期リハビリテーション ,  病院 ,  入院 ,  患者 ,  睡眠 ,  状況