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J-GLOBAL ID：201802249626812635   Reference number：18A0832046

アフリカの脆弱環境に内在する地域ポテンシャルの発掘と活用

Author (2)： TANAKA UERU (総合地球環境学研) ,  SHIMIZU TAKAO (広島大 教育開発国際協力研究セ)
Material： 沙漠研究  (日本沙漠学会誌)
Volume： 27  Issue： 4  Page： 137-140  Publication year： Mar. 25, 2018 
JST Material Number： L3331A  ISSN： 0917-6985  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (13)：

• 大橋巧・長野宇規(1998):ニジェールにおける砂漠化と土壌保全の取り組み.「農土誌」66(8): 823-828
• 門村浩・竹内和彦・大森博雄・田村俊和(1991):『環境変動と地球砂漠化』朝倉書店,276 pp.
• 田中樹(2010):西アフリカの砂漠化対処技術.「現代農業」2010年9月号,322-327
• 田中樹(2011)現代土壌肥料学の断面(11)-西アフリカ半乾燥地での砂漠化をめぐるフィールド土壌学の取り組み-.「農業および園芸」76(11): 1227-1235
• 田中樹・伊ヶ崎健大・真常仁志・飛田哲(2014):風による土壌侵食の抑制と収量向上を両立させる砂漠化対処技術.「季刊環境研究」176: 5-14

Terms in the title (6)： アフリカ ,  脆弱 ,  環境 ,  地域 ,  ポテンシャル ,  活用