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J-GLOBAL ID：201802250984739849   Reference number：18A1787262

Experiences of hospitalization of childhood cancer patients who underwent limb-sparing surgery or amputation in their school age

学童期・思春期に患肢温存手術もしくは切・離断術を受けた小児がん経験者の入院中の体験-心配事と困難,入院生活で得たことに焦点を当てて-

Author (4)： NAKAMURA MANAMI (神戸大 医 保健学科) ,  HONDA JUNKO (神戸大 大学院保健学研究科) ,  KINUTANI KAHO (神戸大 大学院保健学研究科) ,  HOHASHI NAOHIRO (神戸大 大学院保健学研究科)
Material： 小児がん看護  (Journal of Japanese Society of Pediatric Oncology Nursing)
Volume： 13  Issue： 1  Page： 28-36  Publication year： Sep. 2018 
JST Material Number： L6182A  ISSN： 1880-9707  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (13)：

• 別所文雄,横森欣司編(2006).よく理解できる子どものがん治療を深めるための最新の知識とケア.大阪,永井書店.
• 畠野宏史,守田哲郎,小林宏人,他(2011).過去50年間の骨肉腫治療の検討.新潟がんセンター病院医誌,50(2),80-84.
• 岩瀬貴美子(2007).外来通院中にある思春期小児がん患者の自己効力感の特徴とそれを形成・変化させる生活体験.小児がん看護,2,122-125.
• 小林京子(2016).【小児がんの長期フォローアップ~医療から教育支援まで~】小児がんの長期フォローアップとは何か 小児がんの子どもたちを長期にフォローアップする際の看護の役割.小児看護,39(12),1482-1486.
• 国立がん研究センター(2013).小児がん 小児の骨肉腫 受診から診断,治療,経過観察への流れ,国立がん研究センター がん情報サービス.(2018年1月19日アクセス)https://ganjoho.jp/data/public/qa_links/brochure/odjrh3000000puq6-att/osteosarcoma01.pdf

Terms in the title (9)： 学童期 ,  患肢温存手術 ,  小児がん ,  経験 ,  入院 ,  体験 ,  心配 ,  入院生活 ,  焦点