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J-GLOBAL ID：201802252981116471   Reference number：18A1124298

ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を用いたポピュレーションアプローチの可能性-Well-beingの増進とその予防効果に着目して-

Author (7)： UCHIMURA KEIJI (東大 大学院教育学研究科) ,  HAMAMURA SHUNKETSU (東大 大学院教育学研究科) ,  KITAHARA YURI (東大 大学院教育学研究科) ,  OGA MAI (東大 大学院教育学研究科) ,  SUZUKI TAKURO (東大 大学院教育学研究科) ,  KOBAYASHI NAO (東大 大学院教育学研究科) ,  SHIMOYAMA HARUHIKO (東大 大学院教育学研究科)
Material： 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要
Volume： 41  Page： 34-41  Publication year： Mar. 31, 2018 
JST Material Number： F1484A  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Terms in the title (8)： ACT ,  アクセプタンス ,  コミットメント ,  セラピー ,  ポピュレーションアプローチ ,  可能性 ,  予防効果 ,  着目