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J-GLOBAL ID：201802269712006830   Reference number：18A1675183

目的別の看護記録 2 患者のADLを支援する直接ケアスタッフ(看護師・ケアワーカー)が共有できる看護記録

Author (1)： ICHIKAWA MAKOTO (NTT東日本 伊豆病院 回復期リハビリテーション)
Material： リハビリナース  (Rehabilitation Nurse)
Issue： 秋季増刊  Page： 55-67  Publication year： Oct. 01, 2018 
JST Material Number： L7008A  ISSN： 1882-3335  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (5)：

• 奥宮暁子ほか.リハビリテーション看護.第2版.大阪,メディカ出版,2013,62-4,(ナーシング・グラフィカ,成人看護学5).
• 石鍋圭子編.55事例に困ったときのヒントがいっぱい!脳卒中リハビリテーション看護.リハビリナース秋季増刊.大阪,メディカ出版,2011,185.
• 渡辺純一.わかる・見える・伝わる看護記録のコツ.精神科看護.37(4),2010,27-9
• 小池妙子.介護記録の理解と記述力向上のポイント.介護福祉秋冬号.83,2011,13-31.
• 日本看護協会.看護記録および診療情報の取り扱いに関する指針.東京,日本看護協会出版会,2005.

Terms in the title (8)： 看護記録 ,  患者 ,  ADL ,  支援 ,  ケアスタッフ ,  看護 ,  ケアワーカー ,  共有