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J-GLOBAL ID：201802271277217764   Reference number：18A2235628

The Effects of Different Types of Bed Baths on Skin Surface pH, Skin Cleanliness, and Subjective Evaluations

清拭方法の違いによる皮膚表面pH,汚れの除去,主観への影響

Author (3)： KOJIMA ETSUKO (札幌保健医療大学保健医療学部看護学科) ,  FUJINAGA SUGAKO (日本医療大学保健医療学部看護学科) ,  KUSANAGI MIHO (日本医療大学保健医療学部看護学科)
Material： 日本看護技術学会誌(Web)  (Japanese Journal of Nursing Art and Science (Web))
Volume： 17  Page： 43-50(J-STAGE)  Publication year： 2018 
JST Material Number： U1558A  ISSN： 2423-8511  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Author keywords (2)： 清拭,皮膚表面pH,汚れの除去 ,  bed bath,skin surface pH,skin cleanliness

Reference (25)：

• 深田美香, 松田明子, 南前恵子, 他 (2007): 看護師の行う清潔援助の方法と実施頻度および使用用具についての実態, 日本医学看護学教育学会誌, 16, 66-70.
• 深田美香, 宮脇美保子, 高橋弥生, 他 (2003): 石鹸清拭の効果的な方法に関する検討-石鹸の泡立てによる石鹸成分の除去効果について-, 日本看護研究学会雑誌, 26(5), 169-178.
• 橋本みづほ, 佐伯由香 (2003): 皮膚の水分量・油分量・pHならびに清浄度からみた清拭の効果-健康成人女性を対象にした入浴との比較検討-, 日本看護技術学会誌, 2(1), 61-68.
• 河村景子, 大﨏美樹, 笠城典子 (2007): 弱酸性洗浄剤を用いた清拭による皮膚バリア機能への影響 : アルカリ性洗浄剤との比較において-, 米子医誌, 58(4), 129-140.
• 小池祥太郎 (2014): 石鹸清拭と熱布清拭による気分とストレスの変化-日本語版POMS短縮版と唾液αアミラーゼ活性を用いて-, 日本看護技術学会誌, 13(2), 126-131.

Terms in the title (5)： 清拭 ,  皮膚表面 ,  pH ,  汚れ ,  主観