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J-GLOBAL ID：201802275258587389   Reference number：18A2137435

ひきこもり状態の人が支援機関に踏み出すまでの心理的プロセスと家族支援

Author (6)： SAITO MASAKO (新潟青陵大 看護) ,  HONMA EMIKO (新潟青陵大 大学院臨床心理学研究科) ,  NAITO MAMORU (新潟青陵大 看護) ,  TANABE SEIKO (新潟青陵大 看護) ,  SATO TOORU (新潟青陵大 大学院臨床心理学研究科) ,  KOBAYASHI RIE (新潟青陵大 看護)
Material： 家族看護学研究  (Japanese Journal of Research in Family Nursing)
Volume： 24  Issue： 1  Page： 74-85  Publication year： Sep. 30, 2018 
JST Material Number： L4958A  ISSN： 1341-8351  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (14)：

• 花嶋裕久 : ひきこもりの若者の居場所と就労に関する研究 居場所から社会に出るまでのプロセス, 心理臨床学研究, 29 (5) : 610-621, 2011
• 木下康仁 : グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践-質的研究への誘い, 25-30, 弘文堂, 東京, 2003
• 草野智洋 : 民間ひきこもり援助機関の利用による社会的ひきこもり状態からの回復プロセス, カウンセリング研究, 43 (3) : 56-65, 2010
• 内閣府 : 若者の生活に関する調査報告書, 平成28年9月, http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/hikikomori/h27/pdf-index.html, 2016 (2017年3月25日入手).
• 中村和彦 : 子どものこころの医学, 16, 金芳堂, 京都, 2014

Terms in the title (6)： ひきこもり ,  人 ,  支援 ,  心理 ,  プロセス ,  家族