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J-GLOBAL ID:201803000095729725
マグネシウム合金の塑性加工部材
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
溝口 督生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016125032
Publication number (International publication number):2017226892
Application date: Jun. 24, 2016
Publication date: Dec. 28, 2017
Summary:
【課題】難燃性を実現しつつ、強度および延性をバランスよく実現できる、マグネシウム合金の塑性加工部材を提供する。【解決手段】本発明のマグネシウム合金の塑性加工部材は、全体に対して、8.0質量%〜11.0質量%のAlと、 全体に対して、0.0質量%〜3.0質量%のZnと、 全体に対して、0.5質量%〜2.5質量%のCaと、 全体に対して、0.0質量%〜0.6質量%のMnと、 残部のマグネシウムおよび不可避混合物とからなり、 Al及びCaを主成分とする金属間化合物のビッカース硬度の平均値が、350〜600である。【選択図】図2
Claim (excerpt):
全体に対して、8.0質量%〜11.0質量%のAlと、
全体に対して、0.0質量%〜3.0質量%のZnと、
全体に対して、0.5質量%〜2.5質量%のCaと、
全体に対して、0.0質量%〜0.6質量%のMnと、
残部のマグネシウムおよび不可避混合物とからなり、
Al及びCaを主成分とする金属間化合物のビッカース硬度の平均値が、350〜600である、マグネシウム合金の塑性加工部材。
IPC (3):
C22C 23/02
, C22F 1/06
, B21C 23/00
FI (3):
C22C23/02
, C22F1/06
, B21C23/00 A
F-Term (4):
4E029AA05
, 4E029SA01
, 4E029SA04
, 4E029SA08
Patent cited by the Patent:
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