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J-GLOBAL ID:201803005594781306

圧迫穿刺装置及び成分測定装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 杉村 憲司 ,  小松 靖之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016250913
Publication number (International publication number):2018102506
Application date: Dec. 26, 2016
Publication date: Jul. 05, 2018
Summary:
【課題】1回の穿刺操作により測定に必要な血液量を採取できる可能性を向上させる圧迫穿刺装置及び成分測定装置を提供する。【解決手段】本発明に係る圧迫穿刺装置は、生体表面を圧迫する圧迫部材と、前記生体表面を穿刺して出血させる穿刺部材と、前記圧迫部材及び前記穿刺部材を別々に作動可能な制御部と、を備え、前記制御部は、前記圧迫部材を作動させて、前記穿刺部材による穿刺前に前記生体表面を圧迫し、前記穿刺部材を作動させて、圧迫解除後の所定時間経過後に前記生体表面を穿刺し、前記圧迫部材を作動させて、前記穿刺部材による穿刺後に前記生体表面を再び圧迫する。【選択図】図2a
Claim (excerpt):
生体表面を圧迫する圧迫部材と、 前記生体表面を穿刺して出血させる穿刺部材と、 前記圧迫部材及び前記穿刺部材を別々に作動可能な制御部と、を備え、 前記制御部は、 前記圧迫部材を作動させて、前記穿刺部材による穿刺前に前記生体表面を圧迫し、 前記穿刺部材を作動させて、圧迫解除後の所定時間経過後に前記生体表面を穿刺し、 前記圧迫部材を作動させて、前記穿刺部材による穿刺後に前記生体表面を再び圧迫する、ことを特徴とする圧迫穿刺装置。
IPC (3):
A61B 5/15 ,  A61B 5/151 ,  A61B 5/157
FI (3):
A61B5/14 300Z ,  A61B5/14 300D ,  A61B5/14 300L
F-Term (3):
4C038TA02 ,  4C038UB07 ,  4C038UE07

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