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J-GLOBAL ID:201803007410446308
電熱ヒータ、噴射装置及び宇宙機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
棚井 澄雄
, 橋本 宏之
, 山口 洋
, 沖田 壮男
, 荒 則彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017005844
Publication number (International publication number):2018116803
Application date: Jan. 17, 2017
Publication date: Jul. 26, 2018
Summary:
【課題】大型化を抑えつつ、加熱効率及び信頼性を向上させることができる電熱ヒータを提供する。【解決手段】電熱ヒータ40は、通電により発熱する第1の電熱部材41と、第1の電熱部材41と対向し、第1の電熱部材41との間に第1の流路51を形成するとともに、通電により発熱する第2の電熱部材41と、第2の電熱部材41と対向し、第2の電熱部材41との間に、第1の流路51と連通する第2の流路51を形成するとともに、通電により発熱する第3の電熱部材41と、第1の電熱部材41、第2の電熱部材41及び第3の電熱部材41を互いに導通する導通部材42と、を備え、第1の電熱部材41、第2の電熱部材41及び第3の電熱部材41が一体的に形成されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
通電により発熱する第1の電熱部材と、
前記第1の電熱部材と対向し、前記第1の電熱部材との間に第1の流路を形成するとともに、通電により発熱する第2の電熱部材と、
前記第2の電熱部材と対向し、前記第2の電熱部材との間に、前記第1の流路と連通する第2の流路を形成するとともに、通電により発熱する第3の電熱部材と、
前記第1の電熱部材、前記第2の電熱部材及び前記第3の電熱部材を互いに導通する導通部材と、を備え、
前記第1の電熱部材、前記第2の電熱部材及び前記第3の電熱部材が一体的に形成された、電熱ヒータ。
IPC (4):
H05B 3/40
, F02K 9/52
, F03H 99/00
, F02K 9/44
FI (4):
H05B3/40 A
, F02K9/52
, F03H99/00 B
, F02K9/44
F-Term (4):
3K092PP11
, 3K092PP15
, 3K092QB02
, 3K092QB14
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