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J-GLOBAL ID：201803007505000404

多孔質ガラス材料

Inventor： 溝黒 登志子 ,  鎌田 賢司 ,  神 哲郎
Applicant, Patent owner： 国立研究開発法人産業技術総合研究所
Agent (2)： 田中 順也 ,  水谷 馨也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2016168034
Publication number (International publication number)：2018035025
Application date： Aug. 30, 2016
Publication date： Mar. 08, 2018
Summary：

【課題】 500nm以下の多孔を備えており、板状や管状などとすることができ、さらに機能性色素が強固に結合してなる、多孔質ガラス材料を提供する。【解決手段】 平均細孔径が500nm以下の表面構造を形成している貫通孔を有する多孔質ガラス基材と、機能性色素とが、化学結合を介して結合されてなる、多孔質ガラス材料。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

平均細孔径が500nm以下の表面構造を形成している貫通孔を有する多孔質ガラス基材と、機能性色素とが、化学結合を介して結合されてなる、多孔質ガラス材料。

IPC (4)：

C03C 17/34 ,  C03B 20/00 ,  G02B 5/20 ,  C09K 11/06

FI (4)：

C03C17/34 A ,  C03B20/00 J ,  G02B5/20 ,  C09K11/06 660

F-Term (10)：

2H148AA05 ,  4G014AH14 ,  4G059AA16 ,  4G059AC15 ,  4G059AC30 ,  4G059FA01 ,  4G059FA30 ,  4G059FB05 ,  4G059GA02 ,  4G059GA11