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J-GLOBAL ID:201803012302689516

染色方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人光陽国際特許事務所
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2013260732
Publication number (International publication number):2015117980
Patent number:6237194
Application date: Dec. 18, 2013
Publication date: Jun. 25, 2015
Claim (excerpt):
【請求項1】 蛍光色素を樹脂中に内包した蛍光粒子であって平均粒径の異なる2種以上の前記蛍光粒子を、標識剤として用いる病理切片の染色方法において、 前記病理切片に対して、第1の平均粒径であり且つ第1の蛍光色を発する第1の蛍光粒子を用いて特定の抗原を免疫染色する工程と、 前記病理切片に対して、平均粒径が前記第1の蛍光粒子の前記第1の平均粒径より小さい第2の平均粒径であり且つ前記第1の蛍光色と異なる第2の蛍光色を発する第2の蛍光粒子を用いて前記特定の抗原を免疫染色する工程と、 を有することを特徴とする染色方法。
IPC (2):
G01N 33/48 ( 200 6.01) ,  G01N 33/536 ( 200 6.01)
FI (2):
G01N 33/48 P ,  G01N 33/536 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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