Pat
J-GLOBAL ID:201803017569025350
ボトル装着型定量コップ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菊間 忠之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016196259
Publication number (International publication number):2018057531
Application date: Oct. 04, 2016
Publication date: Apr. 12, 2018
Summary:
【課題】飲料の入った樹脂製ボトルに直接に取り付けて、所定量の飲料をコップに簡単に計り取ることができ、嚥下機能低下者などが水分摂取する際の誤嚥を防止することができるコップを提供する。【解決手段】液供給部とコップ部2とを具備し、液供給部は円柱体と輸送管12を有し、円柱体は円柱体底面と円柱体側面とを連通する内腔を有し、輸送管12は円柱体底面に開口する内腔と連通するように接続されており、コップ部2は、コップ部底中央がコップ部内側に盛り上がっていて、該盛り上がった部分の中央に貫通孔を有し、該貫通孔には、ペットボトル11の注ぎ口14をキャップするための螺合部と、前記円柱体が前記盛り上がった部分の上に配置され且つ前記供給管がコップ部2の底から外側に配置されるように前記液供給部を設置するための係合部とが形成されており、液供給部とコップ部2とが前記係合部で係合されて成るボトル装着型定量コップ。【選択図】図6
Claim (excerpt):
液供給部とコップ部とを具備し、
液供給部は円柱体と輸送管を有し、
円柱体は円柱体底面と円柱体側面とを連通する内腔を有し、
輸送管は円柱体底面に開口する内腔と連通するように接続されており、
コップ部は、コップ部底中央がコップ部内側に盛り上がっていて、該盛り上がった部分の中央に貫通孔を有し、
該貫通孔には、ペットボトルの注ぎ口をキャップするための螺合部と、前記円柱体が前記盛り上がった部分の上に配置され且つ前記供給管がコップ部の底から外側に配置されるように前記液供給部を設置するための係合部とが形成されており、
液供給部とコップ部とが前記係合部で係合されて成るボトル装着型定量コップ。
IPC (2):
FI (2):
A47G19/22 M
, B65D47/20 220
F-Term (33):
3B001AA02
, 3B001BB01
, 3B001BB04
, 3B001CC15
, 3B001CC28
, 3B001DB01
, 3B001DB02
, 3E084AA03
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DB13
, 3E084DC03
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FC01
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084JA07
, 3E084JA17
, 3E084KB01
, 3E084LB03
, 3E084LB07
, 3E084LC01
, 3E084LC06
, 3E084LD01
, 3E084LE09
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