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J-GLOBAL ID:201803017576215946
一対多コミュニケーションシステムおよびプログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山田 義人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016166571
Publication number (International publication number):2018036690
Application date: Aug. 29, 2016
Publication date: Mar. 08, 2018
Summary:
【構成】 講演システムでは、聴取者を撮影した入力映像において、参加者のグループ毎に、連続した5フレームのオプティカルフローを計算し、それに基づいて、活発度および参加度ないし集中度を出力する。各グループの参加度(活発度、参加度ないし集中度)に応じて、カラーマッピングし、そのカラーマッピングに応じて、特定の参加状態のグループに局所的に音場を設定して、音声コンテンツを出力する。 【効果】 参加者のグループ毎の状態をカラーマッピング表示することによって、参加者の全体的な参加状態を容易に把握することができる。【選択図】 図6
Claim (excerpt):
発信者と、その発信者からの発信を受ける参加者を含む会場における一対多コミュニケーションシステムであって、
前記参加者のグループ毎の参加状態を推定する状態推定手段、および
前記参加者の映像に前記グループの参加状態に応じた色情報を重畳して表示するカラーマッピング手段を備える、一対多コミュニケーションシステム。
IPC (2):
FI (2):
G06Q50/20 300
, G06T7/20 300Z
F-Term (8):
5L049CC34
, 5L096DA01
, 5L096DA02
, 5L096EA13
, 5L096FA67
, 5L096FA69
, 5L096HA04
, 5L096KA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
受講状態改善支援システム、装置、方法、プログラム並びに記録媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2011-165050
Applicant:株式会社リコー
-
複数脳賦活観測システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2011-154526
Applicant:株式会社日立製作所, 国立大学法人東北大学
-
音響再生システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-254186
Applicant:ヤマハ株式会社
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