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J-GLOBAL ID：201803018181161231

光学機器

Inventor： 氏家 裕隆
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (2)： 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2016216117
Publication number (International publication number)：2018072761
Application date： Nov. 04, 2016
Publication date： May. 10, 2018
Summary：

【課題】 本発明は従来よりも径方向への小型化が可能な光学機器を提供することを目的とする。【解決手段】 光学像のぶれを補正するための補正光学系と、前記補正光学系を前記補正光学系の光軸と直交する方向へ移動させるためのマグネット及びコイルと、前記マグネット及びコイルの一方及び前記補正光学系を保持するとともに前記光軸と直交する方向に移動可能な可動部材と、前記マグネット及びコイルの他方を保持するとともに前記光軸と直交する方向には不動の固定部材と、前記補正光学系の光軸方向に伸びる直線部を有するフレキシブルプリント基板と、を備え、前記補正光学系の光軸方向視において、前記他方と前記直線部が重なっている、ことを特徴とする光学機器。【選択図】 図8

Claim (excerpt)：

光学像のぶれを補正するための補正光学系と、 前記補正光学系を前記補正光学系の光軸と直交する方向へ移動させるためのマグネット及びコイルと、 前記マグネット及びコイルの一方及び前記補正光学系を保持するとともに前記光軸と直交する方向に移動可能な可動部材と、 前記マグネット及びコイルの他方を保持するとともに前記光軸と直交する方向には不動の固定部材と、 前記補正光学系の光軸方向に伸びる直線部を有するフレキシブルプリント基板と、を備え、 前記補正光学系の光軸方向視において、前記他方と前記直線部が重なっている、 ことを特徴とする光学機器。

IPC (2)：

G03B 5/00 ,  H04N 5/225

FI (2)：

G03B5/00 J ,  H04N5/225 D

F-Term (12)：

2K005AA01 ,  2K005BA52 ,  2K005CA02 ,  2K005CA23 ,  2K005CA34 ,  2K005CA40 ,  2K005CA44 ,  2K005CA53 ,  5C122EA41 ,  5C122EA54 ,  5C122GE19 ,  5C122HA78