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J-GLOBAL ID：201803019169371006

BluetoothとWiFiの共存のための高いアイソレーションをもつ薄型アンテナ

Inventor： モハジャ・ジャセビ、メヘボド ,  ドール、エラン
Applicant, Patent owner： クゥアルコム・インコーポレイテッド
Agent (5)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志 ,  中丸 慶洋
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2018503740
Publication number (International publication number)：2018525909
Application date： Jun. 24, 2016
Publication date： Sep. 06, 2018
Summary：

薄型の、平面アンテナ構造は、平面誘電体基板と、該平面誘電体基板の下側上に配置された接地プレーンと、該平面誘電体基板の上側上に配置された円形平面型放射素子と、均等に間隔が離れて空けられ、該円形平面型放射素子を囲む4つのアーク形非励振素子とを含み、該4つのアーク形非励振素子および該円形平面型放射素子は、全体として、第1の平面アンテナ、第2の平面アンテナ、およびパッチアンテナとして動作するように構成される。前記平面アンテナ構造は、前記円形平面型放射素子において形成され、前記円形平面型放射素子の外周上の4つのそれぞれの均等に間隔を空けられたポイントから、放射状に前記円形平面型放射素子の中央に向かって内側方向に伸びる4つのノッチを含みうる。【選択図】図2A

Claim (excerpt)：

平面誘電体基板と、 前記平面誘電体基板の下側上に配置された接地プレーンと、 前記平面誘電体基板の上側上に配置された円形平面型放射素子と、 均等に間隔が離れて空けられ、前記円形平面型放射素子を囲む4つのアーク形非励振素子と、前記4つのアーク形非励振素子および前記円形平面型放射素子は、全体として、第1の平面アンテナ、第2の平面アンテナ、およびパッチアンテナとして同時に動作するように構成される、 を備える、アンテナ構造。

IPC (8)：

H01Q 13/08 ,  H01Q 5/10 ,  H01Q 5/35 ,  H01Q 5/364 ,  H01Q 5/385 ,  H01Q 1/52 ,  H01Q 21/24 ,  H01Q 1/24

FI (8)：

H01Q13/08 ,  H01Q5/10 ,  H01Q5/35 ,  H01Q5/364 ,  H01Q5/385 ,  H01Q1/52 ,  H01Q21/24 ,  H01Q1/24 Z

F-Term (24)：

5J021AA03 ,  5J021AA09 ,  5J021AA13 ,  5J021AB06 ,  5J021CA06 ,  5J021HA05 ,  5J021JA03 ,  5J021JA05 ,  5J045AA03 ,  5J045CA02 ,  5J045CA03 ,  5J045DA10 ,  5J045EA08 ,  5J045MA07 ,  5J045NA01 ,  5J046AA04 ,  5J046AA07 ,  5J046AA12 ,  5J046AB13 ,  5J046UA02 ,  5J047AA04 ,  5J047AA07 ,  5J047AB13 ,  5J047FD00