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J-GLOBAL ID:201803019621778313
磁石
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 永坂 均
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2017534668
Publication number (International publication number):2018503257
Application date: Jun. 18, 2015
Publication date: Feb. 01, 2018
Summary:
本発明は、本体(101)と、第1の位置と第2の位置との間で本体(101)に対して移動可能であるよう構成されるスライド(102)とを含む、磁石に関する。スライド(102)の動きは、スライド(102)の第1の位置で、第2の極部品(109)が第1の区画(104)と接触し、スライド(102)の第2の位置で、第2の極部品(109)が第2の区画(105)と接触するような方法において、本体(101)の第1及び第2の区画(104,105)によって制限される。
Claim (excerpt):
- 本体と、
- スライドとを含み、
前記本体は、取り付けられるべき物体に磁束を方向付けるために磁性材料で作製される第1の区画及び第2の区画を含み、該第1の区画及び該第2の区画は分離され、前記本体の第3の区画に取り付けられ、該第3の区画は、非磁性材料で作製され、
前記スライドは、永久磁石と、該永久磁石の対向する磁極表面に取り付けられる第1の極部品及び第2の極部品とを含み、前記スライドは、前記永久磁石によって生成される磁束の経路を変更するために、第1の位置と第2の位置との間で前記本体に対して移動可能であるよう構成される、
磁石であって、
- 前記第1の区画は、その第1の端で前記本体の空洞に開口する孔を含み、前記空洞の底は、前記第2の区画によって少なくとも部分的に定められ、前記孔には、前記第1の極部品の少なくとも部分が前記孔の内側に留まり、前記第2の極部品が前記空洞の底に向かって方向付けられるよう、前記スライドが移動可能に配置され、
前記スライドの動きは、前記スライドの前記第1の位置で、前記第2の極部品が前記第1の区画と接触し、前記スライドの前記第2の位置で、前記第2の極部品が前記第2の区画と接触するような方法において、前記第1の区画及び前記第2の区画によって制限されることを特徴とする、
磁石。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
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