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J-GLOBAL ID:201803021239635710
再帰性反射材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
成瀬 重雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017029553
Publication number (International publication number):2018136385
Application date: Feb. 21, 2017
Publication date: Aug. 30, 2018
Summary:
【課題】可食性でありながら高い再帰性反射性能を有する再帰性反射材を提供する。【解決手段】光透過性を有する反射材本体10を備える。反射材本体10は、寒天から構成されている。反射材本体10の一面側は、入射光を反射材本体10の内部に入射させる入射面20とされている。反射材本体10の他面側は、反射材本体10の内部に入射した入射光を、入射方向とほぼ平行な方向に反射する再帰性反射面30に形成されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光透過性を有する反射材本体を備えており、
前記反射材本体は、寒天から構成されており、
前記反射材本体の一面側は、入射光を前記反射材本体の内部に入射させる入射面とされており、
前記反射材本体の他面側は、前記反射材本体の内部に入射した前記入射光を、入射方向とほぼ平行な方向に反射する再帰性反射面に形成されている
再帰性反射材。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (3):
2H042EA03
, 2H042EA14
, 2H042EA15
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