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J-GLOBAL ID：201901004227960001
Update date: Mar. 07, 2019
Kakehi Yuko
Kakehi Yuko
Affiliation and department：
Research field (4)：
Aesthetic practices
, Aesthetics and art studies
, Early childhood education and childcare
, Education - general
Research keywords (7)：
絵絹
, 草木染め
, 造形教育
, 天然染色
, 日本画
, 美術教育
, Art
Papers (1)：
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筧 有子. 「絵画における天然染料の活用に関する研究-描画材としての絹の染色に着目して」. 大学美術教育学会誌. 2019. 第51号
MISC (5)：
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小山内秀和, 筧 有子. 「造形活動におけるフロー体験-保育士・教職課程学生を対象とした探索的検討-」. 浜松学院大学研究論集. 2018. 第14号. 35-46
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筧 有子, 島埜内 恵. 「浜松地域のアート関連施設との連携事業による子どもワークショップについて」. 浜松学院大学 地域共創センター紀要. 2018. 第6号. 74-84
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坂本雄士, 筧 有子. 「現職教員の招聘による講義が大学生の教師効力感に及ぼす影響について-教職入門期における講義『教職概論』での実践を通して-」. 浜松学院大学学習支援センター紀要. 2017. 第8号. 13-22
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筧 有子. 「日本美術に関する鑑賞と表現の教育実践研究-保育士及び幼稚園・小学校教員養成課程の大学生実態調査と実践事例を通じて」. 浜松学院大学教職センター紀要. 2017. 第6号. 45-59
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中井 浩史, 筧 有子. 「ドローイング-その考察と教育実践」. 京都嵯峨芸術大学紀要. 2014. 第39号. 31-45
Books (1)：
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「超境する表現-さまざまな場でのドローイング実践とその効果-」
あいり出版 2016 ISBN:9784865550269
Lectures and oral presentations (3)：
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「日本美術に関する鑑賞と表現の教育実践研究- 保育士及び幼稚園・小学校教員養成課程の大学生実態調査と実践事例を通じて」
(大学美術教育学会 第55回札幌大会 北海道教育大学 2016)
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「美術分野の授業『ドローイングワークショップ』から考えるドローイングの力」
(京都市美術館大展示室卒業制作展企画 卒業制作展共同講演 2015)
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「絵画をめぐる今日的問題について -『現代』と対峙する日本画」
(大学美術教育学会 第53回福井大会 福井大学 2014)
Works (3)：
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展覧会「浮遊する色彩ー絵絹に天然染色を施した作品群」
Gallery, 戸, 浜松市鴨江アートセンター, 筧, 有子 2018 - 2018
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展覧会「うさぎと革命」
Trace 京都, 筧, 有子, 上野千紗 2016 - 2016
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展覧会「めぐるりアート静岡」
静岡市美術館エントランスホール, 多目的室, 筧, 有子 2013 - 2013
Education (3)：
- 2007 - 2008 Hochschule für bildende Kunst
- 2000 - 2002 University of Tsukuba
- 1996 - 2000 University of Tsukuba
Work history (3)：
- 2015/04 - 現在 Hamamatsu Gakuin University
- 2011/04 - 2016/03 Kyoto Saga Art College
- 2002/04 - 2003/07 桜ヶ丘高校 非常勤講師
Association Membership(s) (2)：
UNIVERSITY ART EDUCATION SOCIETY OF JAPAN
, ART EDUCATION SOCIETY OF JAPAN
