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J-GLOBAL ID：201901005017938085
Update date: Feb. 01, 2024
Otomo Akane
オオトモ アカネ | Otomo Akane
Affiliation and department：
Job title：
Junior Assistant Professor
Research field (1)：
Physical and health education
Research keywords (1)：
自然体験活動 発達障害 五感
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2021 - 2024 発達障害児の社会性を育む短期通年型自然体験プログラムの構築:関係発達の視点から
Papers (10)：
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吉松梓, 渡邉仁, 大友あかね, 坂本, 昭裕. 身体性に課題を抱える青年期前期の事例における長期冒険キャンプの意味-市川浩の身体論に着目して-. 野外教育研究. 2023. 26. 69-87
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佐藤 冬果, 大友 あかね, 小宮山早希, 金谷麻理子, 坂本, 昭裕. 野外運動(ASE)を教材とした大学体育授業によるSelf-authorship育成の試み:混合研究法を用いた発達プロセスと要因の検討. 野外教育研究. 2022. 25. 37-54
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小宮山咲希, 大友 あかね, 佐藤 冬果, 坂本, 昭裕. 青少年教育施設における自然体験活動の指導を経験した教員の指導観に関する研究. 野外教育研究. 2022. 25. 55-72
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大友 あかね, 坂本, 昭裕, 佐藤 冬果, 小宮山咲希. 長期冒険キャンプに参加した発達障害およびその傾向のある児童の合意形成に関する事例研究. 野外教育研究. 2022. 25. 73-90
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向後佑香, 大友 あかね, 坂谷充, 向後和典, 坂本, 昭裕. 大学キャンプ実習における学びの整理:レポートの内容分析より. 大学体育研究. 2022. 44. 31-41
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Books (2)：
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茨城県パラスポーツガイド
ジアース教育新社 2020
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野外教育学研究法
杏林書院 2018 ISBN:9784764415928
Lectures and oral presentations (19)：
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知的障害児者を対象とした組織キャンプにおけるキャンプカウンセラーの心理的距離感の変化
(日本野外教育学会第25回大会 2022)
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Case study of a child with autism who participated in an integrated camp - From the perspective of relational development -
(2022)
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参加者の回顧的語りから見たASEの体験プロセスとその意味-チームスポー ツのプロ選手および指導者を対象に-
(日本野外教育学会第25回大会 2022)
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青年期前期の事例における長期冒険 キャンプの意味-市川浩の身体論に着目して-
(日本野外教育学会第25回大会 2022)
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共通科目「野外運動」におけるSelf-authorship発達プロセスの検討
(日本野外教育学会第24回大会 2021)
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Education (3)：
- 2022 - 現在 University of Tsukuba
- 2014 - 2016 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学
- 2010 - 2014 University of Tsukuba School of Health and Physical Education
Work history (3)：
- 2018/04 - 2019/03 茨城県立鉾田第二高等学校 教諭
- 2017/04 - 2018/03 茨城県立水戸聾学校 高等部・中学部 講師
- 2016/07 - 2017/03 University of Tsukuba Faculty of Health and Sport Sciences
Association Membership(s) (3)：
JAPANESE ACADEMY OF SENSORY INTEGRATION
, 臨床スポーツ心理学研究会
, Japan Outdoor Education Society
