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J-GLOBAL ID:201901006515687134   Update date: Aug. 05, 2024

Kataoka Hitomi

Kataoka Hitomi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (4): 皮膚・排泄ケア,連携,マネージメント ,  マネージメント ,  連携 ,  皮膚・排泄ケア
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2020 - 2023 ICTを用いた高齢ストーマ保有者のストーマ管理セルフケア能力支援プログラムの開発
  • 2018 - 2020 深部損傷褥瘡(DTI)における炎症誘導機序の解明と治癒促進ケア技術の確立
  • 2016 - 2020 在宅療養高齢者のスキン-テアを含む皮膚障害の現状と早期改善ケアプログラムの開発
  • 2016 - 2020 在宅療養高齢者の皮膚障害のケアについて
  • 2016 - 2018 s
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Papers (39):
  • 片岡 ひとみ, 藤井 誠, 安藤 嘉子, 酒井 透江, 松原 康美, 三富 陽子, 渡邉 光子, 土田 敏恵. ストーマ保有者の困った経験の実態調査2023. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2024. 40. 1. 245-245
  • 酒井 透江, 藤井 誠, 安藤 嘉子, 片岡 ひとみ, 松原 康美, 三富 陽子, 渡邉 光子, 土田 敏恵. ストーマ装具購入における自己負担額と負担感の実態 ストーマ保有者の困った経験実態調査2023より. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2024. 40. 1. 245-245
  • 安藤 嘉子, 藤井 誠, 酒井 透江, 片岡 ひとみ, 松原 康美, 三富 陽子, 渡邉 光子, 土田 敏恵. ストーマ装具の交換頻度と自己負担額の実態 ストーマ保有者の困った経験実態調査2023より. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2024. 40. 1. 246-246
  • 渡邉 光子, 藤井 誠, 安藤 嘉子, 片岡 ひとみ, 酒井 透江, 松原 康美, 三富 陽子, 土田 敏恵. コロナ禍におけるストーマ保有者の生活変化の実態 ストーマ保有者の困った経験実態調査2023より. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2024. 40. 1. 246-246
  • 片岡 ひとみ, 藤井 誠, 安藤 嘉子, 酒井 透江, 松原 康美, 三富 陽子, 渡邉 光子, 土田 敏恵. ストーマ保有者の困った経験の実態調査2023. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2024. 40. 1. 245-245
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MISC (42):
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Books (3):
  • 褥瘡ガイドブック第3版
    照林社 2023 ISBN:9784796525909
  • 膀胱・直腸機能障害のリハビリテーション
    日本リハビリテーション医学会 2016
  • 褥瘡を予防するにはどのようなスキンケアが必要か 皮膚の感染や炎症
    医学出版 2016
Lectures and oral presentations  (41):
  • 卒後2,3年目の看護師のストレス対処方法に関する実態調査
    (第23回北日本看護学会学術集会)
  • 訪問看護師の在宅における皮膚障害対応に関する課題
    (第22回日本褥瘡学会学術集会)
  • Current situation for visiting nurses in the care, prevention, and current status of skin disorders in diaper users
    (第29回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会)
  • 仰臥位における新生児の頭部体圧値の動的観察について
    (日本褥瘡学会誌 2019)
  • においを気にしている消化管ストーマ保有者の実態 ストーマ保有者の実態調査より
    (日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 2019)
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Education (1):
  • - 2007 Tohoku University Graduate School, Division of Medical Sciences
Work history (1):
  • 2013/04 - 現在 Yamagata University Faculty of Medicine School of Nursing Course of Theoretical Nursing Professor
Committee career (6):
  • 2020/02 - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 編集委員会委員
  • 2015/04 - 現在 日本褥瘡学会 編集委員会委員
  • 2013/04 - 現在 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 災害対応委員会委員
  • 2013/04 - 現在 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 国際交流委員会委員
  • 2013/04 - 現在 日本褥瘡学会 褥瘡ガイドライン作成委員
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Association Membership(s) (11):
創傷オストミー失禁学会(Wound Ostomy and Continence Nurses Society) ,  World Council of Enterostomal Therapy Nursing Association ,  日本看護管理学会 ,  日本臨床栄養代謝学会 ,  北日本看護学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会 ,  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ,  日本創傷・オストミー・失禁管理学会 ,  日本褥瘡学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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