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J-GLOBAL ID:201901012285764967   Update date: Oct. 02, 2024

Kazuo Okumoto

オクモトカズオ | Kazuo Okumoto
Affiliation and department:
Job title: 講師
Research field  (1): Gastroenterology
Research keywords  (1): 肝臓病学
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2009 - 2011 What is the mechanism for TLRs to modify the onset and progression of NASH?
Papers (138):
  • 黒田 英克, 阿部 珠美, 遠藤 啓, 及川 隆喜, 鶴岡 未央, 二宮 匡史, 藤田 将史, 阿部 和道, 奥本 和夫, 勝見 智大, et al. 切除不能肝細胞癌に対するカボザンチニブ7投7休投与法の有用性 東北多施設研究. 肝胆膵. 2024. 88. 5. 648-650
  • 野上 健, 奥本 和夫, 鈴木 都也, 槙 慶太, 仁科 武人, 勝見 智大, 星川 恭子, 芳賀 弘明, 上野 義之. 当科における脈管侵襲を伴う進行肝癌に対する放射線治療および粒子線治療の検討. 肝臓. 2022. 63. Suppl.3. A823-A823
  • 奥本 和夫, 今野 亜希湖, 芳賀 弘明, 野上 健, 槙 慶太, 仁科 武人, 勝見 智大, 星川 恭子, 上野 義之. 山形県において再開した肝炎医療コーディネータ養成の現状と課題. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A246-A246
  • 野上 健, 星川 恭子, 上野 義之, 槙 慶太, 仁科 武人, 勝見 智大, 芳賀 弘明, 奥本 和夫. Epiregulin遺伝子欠損マウスの食事誘導性NASHに与える影響. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A380-A380
  • 奥本 和夫, 今野 亜希湖, 芳賀 弘明, 野上 健, 槙 慶太, 仁科 武人, 勝見 智大, 星川 恭子, 上野 義之. 山形県において再開した肝炎医療コーディネータ養成の現状と課題. 肝臓. 2022. 63. Suppl.1. A246-A246
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MISC (374):
  • 黒田英克, 及川隆喜, 二宮匡史, 藤田将史, 阿部和道, 奥本和夫, 勝見智大, 佐藤亘, 五十嵐剛, 飯野勢, et al. 切除不能進行肝細胞癌に対するLEN-TACE sequential治療の有用性と奏効因子:多施設共同研究. 日本肝がん分子標的治療研究会プログラム・抄録集. 2022. 25th
  • 奥本 和夫, 及川 隆喜, 二宮 匡史, 遠藤 哲, 勝見 智大, 上野 義之. レンバチニブ中止後の治療と予後についての検討. 肝臓. 2021. 62. Suppl.2. A554-A554
  • 藤田 将史, 阿部 和道, 大平 弘正, 及川 隆喜, 二宮 匡史, 奥本 和夫, 佐藤 亘, 遠藤 哲, 田邉 暢一, 滝川 康裕, et al. 骨格筋量の推移からみたレンバチニブ治療と生命予後の検討 東北地方多施設共同検討. 肝臓. 2021. 62. Suppl.2. A555-A555
  • 勝見 智大, 奥本 和夫, 上野 義之. 難治性肝疾患:病態解明と治療法確立に向けた基礎・臨床研究の最前線 原発性胆汁性胆管炎における治療反応性とサルコペニアとの相関性の検討. 日本消化器病学会雑誌. 2021. 118. 臨増総会. A207-A207
  • 奥本 和夫, 芳賀 弘明, 上野 義之. 肝癌のハイリスク患者地域、職域、院内での拾い上げ 肝臓専門医による肝炎ウイルス陽性入院患者への直接介入効果の検討. 日本消化器病学会雑誌. 2021. 118. 臨増総会. A212-A212
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Lectures and oral presentations  (88):
  • 高アンモニア血症を有する非代償性肝硬変症例におけるカルニチンの肝予備能に与える影響についての検討
    (第105回日本消化器病学会総会,金沢 2019)
  • DAA治療後の肝硬度と肝脂肪化の変化の検討
    (第55回日本肝臓学会総会,東京 2019)
  • フィブロスキャンとFIB4indexで診断した肝硬変患者におけるサルコペニアの割合と特徴についての検討
    (第116回日本内科学会総会,名古屋 2019)
  • 難治性腹水を有する肝硬変患者の予後とトルバプタン反応性との関係
    (第42回肝臓学会東部会,東京 2018)
  • 肝硬変に発症する門脈血栓症の予後についての検討
    (第25回日本門脈圧亢進症学会,大阪 2018)
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Education (3):
  • 2001 - 2005 Yamagata University
  • 1990 - 1996 Yamagata University Faculty of Medicine School of Medicine
  • 1986 - 1989 東京都立西高等学校
Professional career (1):
  • 医学博士 (山形大学)
Work history (12):
  • 2022/04 - 現在 山形県立新庄病院 消化器内科 生活習慣病予防・対策部長
  • 2021/04 - 2022/03 山形大学医学部内科学第二講座 准教授
  • 2015/10 - 2021/03 Yamagata University Faculty of Medicine
  • 2007/12 - 2015/09 Yamagata University Faculty of Medicine
  • 2005/04 - 2007/11 Yamagata University Faculty of Medicine
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Committee career (3):
  • 2017/04 - 現在 日本肝臓学会 東部地区評議員
  • 2005/04 - 現在 日本消化器病学会東北支部評議員
  • 2005/04 - 現在 日本消化器内視鏡学会東北支部評議員
Awards (7):
  • 2009/06 - 日本肝臓学会 第44回日本肝臓学会総会優秀演題賞
  • 2008/03 - 財団法人ウイルス肝炎研究財団 Live Forum in Kyoto研究助成対象 骨髄間葉系幹細胞の肝細胞への分化と肝再生療法への応用の可能性について
  • 2007/04 - 日本消化器病学会 第20回日本消化器病学会奨励賞
  • 2006/12 - 日本肝臓学会 日本肝臓学会東部会会長賞奨励賞
  • 2005/12 - 国際科学振興財団フォーラム 第十二回浜名湖シンポジウム研究助成対象課題 ラット骨髄由来肝様細胞の分化と移植に関する検討
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Association Membership(s) (5):
社団法人 日本門脈圧亢進症学会 ,  財団法人日本消化器病学会 ,  社団法人日本消化器内視鏡学会 ,  社団法人日本内科学会 ,  社団法人日本肝臓学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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