Takeshi Koyama

Affiliation and department：

Research field (1)： Sports science

Research keywords (3)：トレーニング科学 , コーチング学 , バスケットボール

Research theme for competitive and other funds (6)：

2024 - 2027 異なる成熟度に対する至適トレーニングの検証 : 内容とタイミングに着目して
2023 - 2026 パラメータフリーの多次元時系列からの教師なしモチーフ発見方式と動作解析への応用
2020 - 2023 スポーツ活動中の衝撃負荷から児童期の傷害発生機序を探る
2022 - 2023 バスケットボールの試合における世代別の身体負荷の検討
2020 - 2022 速度に基づいた筋力トレーニングにおける至適負荷の検討

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Papers (18)：

Takeshi Koyama, Jun Nishikawa, Kaishi Yaguchi, Takayuki Irino, Akira Rikukawa. A comparison of the physical demands generated by playing different opponents in basketball friendly matches. Biology of sport. 2024. 41. 1. 253-260
Yuta Sekine, Kotaro Kamada, Takeshi Koyama, Seigo Hoshikawa, Eri Ito, Sayuri Uchino, Takayuki Komatsu. Effect of the COVID-19 Pandemic on Lower Extremity Injuries in Japanese Collegiate Men's Basketball Players. Orthopaedic journal of sports medicine. 2023. 11. 5. 23259671231173367-23259671231173367
小山孟志. 【スポーツ競技ごとの走動作特性を捉える】バスケットボールにおける走動作特性から考えるパフォーマンス向上戦略と外傷予防. Journal of Training Science for Exercise and Sport. 2023. 35. 3
鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 関根悠太, 関根悠太, 伊藤恵梨, 伊藤恵梨, et al. 関東大学バスケットボール連盟に所属する男子バスケットボール選手を対象にした慢性足関節不安定症の有病率の調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S254-S254
関根悠太, 関根悠太, 関根悠太, 伊藤恵梨, 伊藤恵梨, 鎌田晃太郎, 鎌田晃太郎, 小山孟志, 小山孟志, 星川精豪, et al. 関東大学バスケットボール連盟医科学部外傷・障害疫学調査プログラムによるコロナ禍(2020/21,2021/22シーズン)における下肢の外傷・障害報告. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S348-S348

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MISC (51)：

西川潤, 矢口佳志, 陸川章, 小山孟志. Relationship between the playing time and change of jump performance in basketball. 東海大学スポーツ医科学雑誌(CD-ROM). 2023. 35
小山孟志, 知念嘉史. Pilot study on high-impact movements during children’s play. 東海大学スポーツ医科学雑誌(CD-ROM). 2023. 35
小山孟志, 西川潤, 竹山翔, 陸川章. バスケットボール選手における試合期前後のパワー発揮特性の変化. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2022. 34. 45-50
小山加楠, 塚田真希, 大川康隆, 河内雪乃, 小山孟志. 大学女子柔道選手のリバウンドジャンプ能力と競技力の関係. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2022. 34. 39-44
小山, 孟志, 澤井, 拓実, 宮崎, 誠司, 伊藤, 栄治, 小河原, 慶太, 山田, 洋. 野球の守備時における移動特性と生理学的応答-Movement characteristics and physiological responses of the fielding during baseball games. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2021. 33. 25-29

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Books (3)：

健康・フィットネスと生涯スポーツ
大修館書店 2023 ISBN:9784469269536
バスケットボール練習メニュー200
池田書店 2023 ISBN:9784262166612
健康・フィットネスと生涯スポーツ
大修館書店 2020 ISBN:9784469268881

Lectures and oral presentations (64)：

関東大学バスケットボール連盟におけるフィジカル測定
(第30回よこはまスポーツ整形外科フォーラム 2023)
アスリートを対象としたロードモニタリングに関する最新知見と実践
(第8回JATI科学的手法に基づくトレーニング指導講習会 2023)
コロナ渦の活動制限が大学男子バスケットボール選手の傷害発生に及ぼす影響
(日本体育測定評価学会第22回大会第5回身体科学研究会合同大会 2023)
力-速度プロファイルに基づく個別トレーニングの有効性の検討
(NSCAジャパンカンファレンス2022 2023)
バレーボールの試合負荷がカウンタームーブメントジャンプのキネティクス変数に与える影響
(NSCAジャパンカンファレンス2022 2023)

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Education (3)：

2018 - 2021 Waseda University
2005 - 2007 Tokai University Graduate School of Physical Education
2001 - 2005 Tokai University School of Physical Education

Professional career (1)：

博士(スポーツ科学) (早稲田大学)

Work history (4)：

2023/04 - 現在 Tokai University School of Physical Education Department of Competitive Sports
2022/04 - 2023/03 Tokai University School of Physical Education Department of Competitive Sports
2021/04 - 2022/03 Tokai University Research Institute of Sports Medical Science
2014/04 - 2021/03 Tokai University Research Institute of Sports Medical Science

Committee career (5)：

2023/04 - 現在日本コーチング学会幹事
2022/04 - 現在日本トレーニング科学会編集委員
2019/04 - 現在日本トレーニング指導者協会資格認定委員会
2019/04 - 現在関東大学バスケットボール連盟医科学部
2019/04 - 現在日本バスケットボール協会技術委員会・スポーツパフォーマンス部会

Awards (4)：

2024/09 - 日本アスレティックトレーニング学会最優秀発表賞ポスター発表(学術研究) ジュニアバスケットボール選手における膝成長痛の発生状況、危険因子および休止期間に関する調査
2022/12 - 日本バスケットボール学会優秀発表賞(オーラル賞) プロバスケットボール選手として必要な体力要素と基準値の提案
2020/03 - NSCAジャパン最優秀指導者賞(ストレングス&コンディショニングコーチ・オブ・ザ・イヤー2020)
2019/02 - NSCAジャパン S&Cカンファレンス2018 ポスター発表最優秀賞高身長者のスクワット運動時の動作特性

Association Membership(s) (5)：

THE JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE , JAPAN SOCIETY OF TRAINING SCIENCE FOR EXERCISE AND SPORT , The Japan Society Basketball Studies , THE JAPAN SOCIETY OF COACHING STUDIES , 日本体育・スポーツ・健康学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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