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J-GLOBAL ID:201901013101956377   Update date: Oct. 16, 2024

Ogishi Ayami

Ogishi Ayami
Research field  (1): Clinical nursing
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2024 - 2029 退院早期の心不全患者と家族の療養生活コントロールに着目した増悪予防看護支援の検証
  • 2023 - 2027 慢性心不全患者の家族介護者が行う在宅療養ケアと生活実態の解明
  • 2021 - 2025 植込み型心臓電気デバイス新規植込み患者の適応を目指す遠隔看護プログラムの開発検証
  • 2019 - 2023 心臓デバイス植込み患者の生活リズムに基づく生活調整・看護支援の検討
  • 2019 - 2023 慢性心不全患者の急性増悪予防に向けて看護師が行う退院時病態アセスメントとその評価
Papers (4):
  • 福田 敦子, 正垣 淳子, 大岸 文美, 木村 裕治, 宮脇 郁子. 治療回復過程にそった成人模擬患者事例のロールプレイを活用した同時双方向型オンライン実習の展開と成果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-149
  • 齊藤 奈緒, 植村 優衣, 朴 成美, 福沢 公二, 白石 裕一, 谷渕 文美, 多留 ちえみ, 宮脇 郁子. 心臓デバイス(ICD,CRT-P,CRT-D)植込み心不全患者の身体活動と睡眠の実態および関連要因の検討. 日本循環器学会学術集会抄録集. 2020. 84回. CP16-1
  • 齊藤 奈緒, 植村 優衣, 朴 成美, 福沢 公二, 白石 裕一, 谷渕 文美, 多留 ちえみ, 宮脇 郁子. 心臓デバイス(ICD,CRT-P,CRT-D)植込み心不全患者の身体活動と睡眠の実態および関連要因の検討. 日本循環器学会学術集会抄録集. 2020. 84回. CP16-1
  • Sleep satisfaction and its relevant factors for elderly patients who undergo an orthopedics operation. 2014. 30. 55-67
MISC (1):
  • 福田 敦子, 正垣 淳子, 大岸 文美, 木村 裕治, 宮脇 郁子. 治療回復過程にそった成人模擬患者事例のロールプレイを活用した同時双方向型オンライン実習の展開と成果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-149
Lectures and oral presentations  (3):
  • 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)患者にかかわる看護師の思考
    (第4回日本心臓リハビリテーション学会近畿地方会 2019)
  • 心臓デバイス植込み患者の睡眠の実態とそれに関連する要因
    (第14回日本循環器看護学会学術集会 2017)
  • 心臓デバイス(ICD, CRT-D, CRT-P)植込み患者の睡眠の質とそれらに関連する要因
    (第80回日本循環器学会学術集会 2016)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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