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J-GLOBAL ID:201901013207269166
Update date: Sep. 24, 2024
Saji Fumie
サジ フミエ | Saji Fumie
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Affiliation and department:
Osaka University
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Other affiliations (1):
大阪大学/産婦人科学講座
Research field (1):
Obstetrics and gynecology
Research theme for competitive and other funds (2):
2021 - 2024 多光子励起イメージング技術による新規低侵襲卵巣内がん微小残存病変の検出
2020 - 2023 氷晶径を制御した新規凍結乾燥技術および凍結乾燥細胞の生存率向上
Papers (41):
山本 幸代, 瀧内 剛, 伊藤 風太, 伴田 美佳, 高橋 直子, 高岡 幸, 浅利 真司, 佐治 史恵, 三宅 達也, 木村 正. 卵巣境界悪性腫瘍再発が疑われる妊孕性温存患者に対し付属器摘出術中に採卵を実施した2例の検討. 日本生殖医学会雑誌. 2021. 66. 3. 117-117
伴田 美佳, 瀧内 剛, 浅利 真司, 佐治 史惠, 伊藤 風太, 高岡 幸, 三宅 達也, 木村 正. 当院で境界悪性・悪性卵巣腫瘍術後に妊孕性温存相談を実施した13症例の検討. 日本がん・生殖医療学会誌. 2021. 4. 1. 113-113
伊藤 風太, 三宅 達也, 伴田 美佳, 高橋 直子, 高岡 幸, 佐治 史惠, 瀧内 剛, 木村 正. 卵巣境界悪性腫瘍に対する妊孕性温存手術後の再発疑い症例に対し、付属器摘出術中に採卵を実施した一例. 日本生殖医学会雑誌. 2020. 65. 4. 341-341
伴田 美佳, 瀧内 剛, 伊藤 風太, 高橋 直子, 高岡 幸, 佐治 史惠, 三宅 達也, 木村 正. 骨盤内血管腫を有するKlippel-Trenaunay症候群の患者に対し、レトロゾールを併用したAntagonist法で調節卵巣刺激を行い合併症なく採卵し得た一例. 日本生殖医学会雑誌. 2020. 65. 4. 432-432
伊藤 風太, 三宅 達也, 浅利 真司, 佐治 史惠, 伴田 美佳, 高橋 直子, 高岡 幸, 中村 仁美, 瀧内 剛, 木村 正. 当院における小児に対する卵巣組織凍結保存の現況. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 190-190
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MISC (22):
伴田 美佳, 三宅 達也, 高橋 直子, 高岡 幸, 浅利 真司, 佐治 史惠, 瀧内 剛, 木村 正. 骨盤内血管腫を有するKlippel-Trenaunay症候群の患者に対し、レトロゾールを併用したAntagonist法で調節卵巣刺激を行い合併症なく採卵し得た1例. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 189-189
伊藤 風太, 三宅 達也, 浅利 真司, 佐治 史惠, 伴田 美佳, 高橋 直子, 高岡 幸, 中村 仁美, 瀧内 剛, 木村 正. 当院における小児に対する卵巣組織凍結保存の現況. 産婦人科の進歩. 2020. 72. 2. 190-190
伴田 美佳, 瀧内 剛, 高橋 直子, 高岡 幸, 佐治 史惠, 三宅 達也, 中村 仁美, 木村 正. 当院における妊孕性温存療法の現状について. 日本がん・生殖医療学会誌. 2020. 3. 1. 119-119
瀧内 剛, 三宅 達也, 神田 昌子, 高橋 直子, 高岡 幸, 伴田 美佳, 佐治 史惠, 中村 仁美, 木村 正. 当施設における妊孕性温存希望の子宮内膜異形増殖症/初期子宮体癌に対する高用量MPA療法の治療予後の検討. 日本生殖医学会雑誌. 2019. 64. 4. 432-432
伴田 美佳, 瀧内 剛, 高橋 直子, 神田 昌子, 高岡 幸, 佐治 史惠, 三宅 達也, 中村 仁美, 木村 正. 多剤薬剤アレルギー既往を認める精漿アレルギー患者に対し黄体フィードバック法による調節卵巣刺激法で採卵を行い、妊娠に至った一例. 日本生殖医学会雑誌. 2019. 64. 4. 457-457
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Lectures and oral presentations (15):
ヒト精子の凍結乾燥保存に向けた噴霧凍結時の損傷調査
(2022)
当院における小児に対する卵巣組織凍結保存の現況
(産婦人科の進歩 2020)
骨盤内血管腫を有するKlippel-Trenaunay症候群の患者に対し、レトロゾールを併用したAntagonist法で調節卵巣刺激を行い合併症なく採卵し得た1例
(産婦人科の進歩 2020)
当院における妊孕性温存療法の現状について
(日本がん・生殖医療学会誌 2020)
多剤薬剤アレルギー既往を認める精漿アレルギー患者に対し黄体フィードバック法による調節卵巣刺激法で採卵を行い、妊娠に至った一例
(日本生殖医学会雑誌 2019)
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Education (2):
2001 - 2010 Wakayama Medical University
1996 - 2000 Kindai University Faculty of Biology-Oriented Science and Technology Department of Biotechnological Science
Professional career (1):
医学博士 (和歌山県立医科大学)
Work history (4):
2017/12 - 現在 Osaka University Hospital
2013/02 - 2017/11 医療法人オーク会オーク住吉産婦人科
2012/02 - 2012/12 University of Bern
2000/04 - 2011/12 Wakayama Medical University
Association Membership(s) (2):
JAPAN SOCIETY FOR REPRODUCTIVE MEDICINE
, JAPAN SOCIETY FOR OVA RESEARCH
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