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J-GLOBAL ID:201901013487587192
Update date: Apr. 24, 2024
Yoshida Kaname
ヨシダ カナメ | Yoshida Kaname
Affiliation and department:
Research field (1):
Literature - British/English-languag
Research keywords (9):
アメリカ文学
, 19世紀アメリカ文学
, アメリカ詩
, 19世紀アメリカ詩
, 19世紀アメリカ女性詩
, エミリィ・ディキンスン
, ディキンスンの系譜
, 農業詩
, 洋楽歌詞
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2022 - 2025 詩が生まれる場所--19世紀女性詩人たちの農業詩学
- 2014 - 2017 Viewing Emily Dickinson in an agricultural environment: With a focus on campaigns to attract Massachusetts Agricultural College to Amherst
- 2014 - 2017 A Historical Analysis of the Cultural Representations of Poor Whites
Papers (16):
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吉田 要. 「“It’s pleasant to be liked by such folks” --エミリィ・ディキンスンと馬屋番」. Emily Dickinson Review(日本エミリィ・ディキンスン学会). 2024. No.11. pp.1-10
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吉田 要. 「ディキンスンとクルーソーの「旅」--ホランド夫人への書簡を読む」. 『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部会報). 2023. 84号. pp.1-8
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A Report on the Overseas English Seminar in the 2018 Academic Year. 2020. 30号. pp.47-56
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吉田 要. 「シルヴィア・プラスのタロット--"The Hanging Man"の行方--」. artes liberales(日本工業大学共通教育学群). 2019. 29号. pp.32-40
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Reading Emily Dickinson's "Some : Work for Immortality" In Comparison with Walt Whitman and Edgar Allan Poe. 2016. 512-13号. 512. pp.23-60
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MISC (14):
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吉田 要. 【書評】原成吉『アメリカ現代詩--エズラ・パウンドからボブ・ディランまで』(勉誠出版、2020年). 『英文學研究』(日本英文学会). 2022. 第99巻. pp.88-93
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吉田 要. 「新倉先生を想う」. Emily Dickinson Review. 2022. 9号. pp.29-30
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吉田 要. 「危機の時代に読み直す "The Grass so little has to doー" (Fr379)」. Emily Dickinson Review. 2021. 8号. pp.26-29
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吉田 要. 「エミリィ・ディキンスンと農業」. 『日本工業大学研究報告』. 2020. 50. 2. pp.68-70
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吉田 要. 「英米文学特講」. 『文学部紀要 特別号』(文教大学). 2018. 31. 1. pp.97-98
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Books (8):
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Step by Step ~英語ワークブック~
学術図書出版社 2023
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『深まりゆくアメリカ文学--源流と展開--』
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623090778
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『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩2』
金星堂 2020 ISBN:9784764712041
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Enjoying English through Pop Songs
2017
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『アメリカ文学と革命』
英宝社 2016
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Lectures and oral presentations (20):
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ディキンスンと馬屋番--ディキンスン家の男性労働者たち
(日本エミリィ・ディキンスン学会第37回年次大会シンポジアム「ディキンスンと人種、民族」(吉田要、川崎浩太郎、倉田麻里) 2023)
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イマジストとしてのディキンスン --エイミー・ローウェルによるディキンスン受容を中心に
(日本アメリカ文学会東京支部2022年6月例会シンポジウム「“Each Age a Lens”--「円周」を拡げるエミリィ・ディキンスン」(吉田要、梶原照子、朝比奈緑) 2022)
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ディキンスンとクルーソーの「旅」-- ホランド夫人への書簡を読む
(日本アメリカ文学会東京支部2020年9月例会 2020)
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ディキンスンとヒッチコックの共同体、農業、科学
(日本エミリィ・ディキンスン学会第32回年次大会 2017)
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英語の教室におけるアメリカ音楽--歌詞の研究と授業での活用法
(日本アメリカ文学会第53回全国大会ワークショップ(関戸冬彦、小林愛明、山中章子、吉田要) 2016)
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Work history (3):
- 2020/04 - 現在 Nippon Institute of Technology
- 2017/04 - 2020/03 Nippon Institute of Technology
- 2012/10 - 2017/03 Tokyo Metropolitan University
Committee career (6):
Association Membership(s) (5):
新英米文学会
, 日本アメリカ文学会
, 日本英文学会
, 日本エミリィ・ディキンスン学会
, Emily Dickinson International Society
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